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田舎の小さなネクタイ縫製工場からブランディング挑戦を続けています、
笏本(しゃくもと)達宏と申します。

・誰が作ってるんだ?
・どんな人がを書いてるんだ?
・何か頼んでみようかな?

と興味の湧いた方がいらっしゃいましたら、まずこのプロフィールを一読頂けたらと思います。

~展開ブランド名【SHAKUNONE】~

ちなみに笏本という名字はどうも日本に20人くらいしか無いらしいので、出会っていただいた方は奇跡に近いのではないかと思いますので、是非覚えてください。

①僕のミッション

「挑戦し続けること」「価値を届けることで可能性を開く」ことで、
〈仕組みを変える〉ということがミッションだと思っています。

僕たちは吹けば飛ぶような地域にある小さな小さな存在(会社)です。
今までは力に屈することもあったし、典型的受注依存体質にズブズブと沈んでいって、内心諦めていることもありました。

だからこそ、僕が挑戦することで、そして道を開くことで生み出せるコトがあるし、僕たちが生み出すからこそ意味があることが信じています。そのことが、自分たちだけではなくて、同じような環境下にあってもがき苦しんでいる人や会社に変化を与えることだってあるんじゃないかと思うんです。

失敗も多いかもしれませんが、いくつもの挑戦を繰り返して、より良い〈仕組み〉を作っていけられたらと思っています。

②ブランドについて

私たちは創業から半世紀の間、下請け工場として仕事をしてきました。
その中で2015年に自分たちのネクタイブランドSHAKUNONE’を立ち上げ、今は大手とのコラボや有名百貨店、オンラインショップなどで展開をするようになりました。

とはいえ、まだまだ成功したとは言えませんし、ちょっと風穴が空いたかな?くらいのものです。
実際ここまで来るのにも色んな挑戦と失敗、自分で言うのも変ですが、苦労もしてきました。ぶっちゃけかなり圧力をかけられたり、理不尽な扱いさえされてきました。

だからこそ、まだまだ挑戦を続けることで成長する。お客様に魅力を提供する。その最大の価値であり武器がブランドです。

 

③ポリシー

挑戦を続けること。
これが最大のポリシーです。

今までの様々な挑戦をしてきましたし、応援もしていただきました。
その中で「できるわけない」「田舎物が通用するわけない」と指を刺されてバカにされたことさえありました。

ただ、
挑戦しないこと=現状維持ではない
挑戦しないこと=その瞬間から衰退

という強い思いを持っています。
だから、反社会勢力とか明らかに理不尽なことでなければ、
人の挑戦をバカにしませんし下にも見ません。

それは今までの経験でそうされてきたからこそ、自分は他者に対してしたくない。ただそれだけを思っています。

④ネクタイについて

仕事に行く時、大切な人へ贈る時、祝福の時、悲しみの時、ネクタイはいつも大切な人を想うところにあります。
だからこそ、時代や習慣もありますが、身に纏う人の魅力を引き立てるネクタイを大切に届けていきたい。僕はただそう考えています。

ネクタイづくりのプロであって、デザイナーやMDとかではありません。ただ、ブランド活動を始めてから今まで、誰よりもお客様と向き合ってきました。それは自分に知らないことが多すぎたからです。

理論とか理屈とかではなく、よりお客様目線で感じる感覚的部分を重視しています。

その目線や立場から、選び方や結び方を始めとする、ネクタイに関するアレコレをお届けしています。

⑤お仕事/取材などの依頼について

もちろん縫製の依頼がメインになりますが、こうして発信をさせていただいているとよく、

・ブランディングについて話してもらえませんか?
・クラウドファンディングやECのことを教えてもらえませんか?
・現場のリアルな現状を聞かせて頂けませんか?etc・・・

などと講演の依頼などを頂きます。
可能な限り対応はさせて頂きますし、むしろ僕で力になれることがあるなら是非ご依頼ください。ただ、これだけは知っておいてほしいです。

僕は講演やセミナーのプロではありません。
理論や理屈ではなく、今までの実体験を元にしたリアルなや方法、自分なりのコツなどを感覚的にお話させて頂くことしかできません。

なので、これはこういうものだとかこうするものだといったガッチリしたセミナーや登壇をご希望の方は多分合いません。
それよりも、同じ悩みを持っていて、共通の課題や問題を抱えている人や、よりリアルな話を聞きたいという方が良いのではないかと思います。

ということで、ザクッとしたプロフィールはこんな感じですので、必要な情報とかあれば随時更新していきますので、笏本達宏をよろしくお願い申し上げます。

下記にリンクを紹介しています。
日々の発信は公式ブログやSNSでも発信していますのでフォローして頂けますとと幸いです。

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今、読んでくださっている方の多くは女性ではないかと勝手に推察しています。

自分でネクタイを締めることのない女性からすれば、男性へのプレゼントとしてのネクタイ選びは難しいものです。男性でも自分のものではないものを選ぶというのは意外と難しいでしょう。

どのブランドを?どんな柄を?どの色を?サイズは?

と様々なことを考えて、じゃあ検索してみよう!ってなっても、記事やサイトも色々あって、

結局どれやねん?とか、どれが正しい情報やねん?

となる方もいらっしゃるかもしれません。

ですので今回は、実際にネクタイを仕立てるプロの職人として、そして自らもブランドを発信している一人のクリエイターとして、今悩まれている皆さんに読んでいただきたい記事をピックアップしてお届けいたします。

知りたいであろう項目ごとにピックアップしていますので、下記のリンクからご覧ください。
今回は、自身で書いた内容もあり、また他の記事の中でわかりやすく書いてあるものも含めて最も読んでいただきたい記事を10個セレクトしています。

~①ネクタイの選び方「ブランド 編」~

~②ネクタイの選び方「色 編」~ ※前半に記載

~③ネクタイの選び方「柄デザイン 編」~ ※後半に記載

~④ネクタイの選び方「年齢別 編」~

~⑤ネクタイの選び方「サイズ 編」~

~⑥ネクタイの選び方「値段 編」~ ※中盤に記載

~⑦ネクタイの選び方「印象 編」~

~⑧ネクタイ「結び方 基本」~

~⑨ネクタイ「結び方 カッコよく見えるポイント」~

~⑩ネクタイプレゼント「意味」~

 



大切な人を想うことからすべては始まります。

自分の特別な一本に。
大切な人へのプレゼントとしてもお選びください。

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誕生日クリスマスはだけではなく、会社での仲間の栄転や昇進など、男性への贈り物として「ネクタイ」は定番ではないでしょうか。しかし、いざ店頭に足を運んでみてもたくさんのブランドやデザインがあっても選ぶのは難しいものです。特に女性が選ぶ場合などは、普段ネクタイをしない分悩んでしまいたくさんの時間を使ってしまいます。喜んでもらうために真剣に選ぶ時間も気持ちがこもって貰う側は嬉しいものです。

私は職人です。

より良いものをお仕立てすることと同時に、店頭に立つ活動もしています。

その中で、たくさんのお客様の考える姿や悩む場面に寄り添ってきました。

私の経験と感覚を元に書く内容が、より貰い手に喜んでもらえるように、そしてそのことでアナタが納得し満足していただけるようなネクタイ選びの手助けになればと思います。是非参考にしていただけますと幸いです。

今回書かせて頂く内容としては、細かなウンチクを書くよりも実際に選ぶ際に気をつけていただきたいポイントをまとめた内容にさせていただきます。

①ネクタイ選びの基本~ネクタイのサイズ~

ネクタイは一定のサイズに保たれていると思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実は様々なものがあります。特に気をつけて見ていただきたいのはネクタイの大剣幅です。

左側が一般的なサイズの大剣の幅が8cm。右側がナロータイと呼ばれる細身の大剣幅6cmです。
様々なサイズはありますが、わかりやすい比較としてはこの2種類を知っておくとよいでしょう。

よく、「細いのが流行っている」「最近には細いのがいい」とおっしゃられる方もいらっしゃいます。
まずこれは情報としても知識としても違います。
もちろん着用者の好みもあると思いますが、細身のネクタイはベーシックなスーツスタイルに対してはバランスがよくありません。見られる方によっては「ホスト風」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

まず基本として、私はレギュラースタイルの8cm~8.5cmを選ばれることを強くオススメします。

スーツやシャツにもいろいろありますが、レギュラーサイズであれば的を外すこともなく、着用者にも安心して使っていただけます。

 

②ブランド・予算・年齢感

ブランドも様々ありますし、それによって価格も大きく変わっていきます。

まずブランドに関して考えた場合、例えば新卒間もない20代の方に高価なハイブランドのネクタイを贈っても、普段着用しているスーツと合わせるとトータルで見たときに釣り合わず、違和感が生まれてしまします。
職業や役職によっても、重役クラスの方に若者に選ばれるようなブランドや、量産品のイチキュッパを贈るのもアンバランスでしょう。

ブランドにはテイストがあり、ターゲットとしている年齢層もあります。
イメージの部分が関わってくるかもしれませんが、その年齢層とかけ離れているようなブランドのものは選ばないようにしましょう。

そして、価格帯として一番オススメなのは、
ズバリ¥10000プライス帯 です!

様々なブランドがありますが、このプライス帯が最も商品デザインやカラーバリエーションとしても豊富で、イメージされるネクタイに出会える確率も高くなります。

そして、プレゼントに選ぶネクタイとしては価格帯として適しています。

予算感で多少の上下はあるかもしれませんが、このプライス帯ならまず一般的に間違いないかと思います。

ちなみに、素材としてはシルク100%が一番良いかと思います。
麻やウールを使用したものもありますので、季節によって選び変えしてみるのも良いでしょう。
ただ、シルク特有の光沢としなやかさは美しく、ネクタイの素材としては最も良いとされていますので、悩むならシルク100%にしましょう。

 

③相手の着用シーンを想像する

・ どんな職場なのか
職場によって使えるネクタイが限られる場合もあります。
公務員や金融等のお仕事の方は「派手さ」よりも「堅実さ」を好まれる場合が多いです。
対して、クリエイティブ系やメディア露出や人前に立つことの多い方は、個性感の出るような明るいものを小生れる場合もあります。

その中で私がおすすめしている選び方の一つとして、

印象補填という選び方があります。

簡単に説明するなら、

・大切なプレゼンへの着用→情熱の赤
・色んな人に合う窓口業務→特徴を持ったツッコミどころあるようなデザイン
・新規営業担当者→爽やかさと誠実さを出すネイビーブルー
・おしゃべりでひょうきんな印象→落ち着いたイメージを与える抑えめの色とデザイン
・無口で暗いイメージの人→全体イメージが明るくなるような色柄

といった風に、場面に応じたものや、イメージ補填のような感覚で選ぶことです。

「◯◯さんはいつも◯◯なネクタイをしているから・・・」

と好み優先に選ばれるのも消して間違いではないですが、男性は自分が好んだものを集中して買う傾向があります。ネイビーのストライプが好きなら、ネイビーのストライプでクローゼットが溢れてるなんてくともしばしば。

プレゼントに贈られるなら、その一辺倒にクローゼットに新しい一本を加えてあげるのも、新鮮な発見と築きになって良いかもしれませんね。

※色選びの参考にしてみてください。

 

あー、なるほど

と、参考にしていただける方がいらっしゃれば幸いです。

そして、いざ選ぶ際の細かな色や柄の選び方の参考になる内容はコチラのブログをご覧頂ければと思います。

 

ネクタイをする機会は昔に比べると減ってしまっているかもしれませんが、
変わらないネクタイの価値を追求しながら日々ネクタイを仕立てています。

このブログのような内容を考えながら、お客様に喜んでいただけるブランドづくりもおこなっております。

私たちの送り出すブランドは大切な人への大切なプレゼントに、そして、男性が自分絵のギフトとして選んでいただけるようなネクタイをお仕立てしています。

是非一度、商品もご覧になってみてください。

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まだまだ暑い時期が続いていますが、秋冬に向けての出展依頼などは早くから動き始めます。

2015年に産声を上げたネクタイブランドSHAKUNONEも多くの方に支えて頂きながら、少しずつではありますが育ってきました。
そんな中で、webサイトや日々の発信にも書かせていただいていますが、
《ブランド紹介と商品紹介》をしてくださいと問い合わせを受けた際に担当バイヤーさんなどにお答えする内容を書かせていただきます。

 

・ブランド紹介
数多くのブランドの商品を仕立てている小さな町の縫製工場から生まれたネクタイブランドデザインです。半世紀にわたり培ってきた技術で、素直で自然に結べるネクタイをお仕立てしています。

また職人自らがユーザーの声を聞き、その声をカタチにすることで、《作り手》と《使い手》との間にあった理想のギャップを埋め「雑味の無いシンプルな風合い」を纏うネクタイを送り出しています。

見た目だけのデザインではなく、商品を提案制作する過程を公開し、プロセスからデザインされたネクタイは、クールビズや温暖化で必要性が少なくなってきたように感じられる現代に、あえて結びたくなるような想いを秘めた魅力を感じて頂くことができます。


・商品紹介
シルク100%にこだわり低速織機で高密度に織られた国産織の生地は、美しい光沢と品格を演出し、身に着ける男性の魅力を引き立てます。
1本のネクタイで身に着ける人の魅力を最大限に引き出すために、一本一本大切に人の手によってお仕立てしたネクタイは、柔らかな質感と心地の良い結び心地を感じて頂けます。


ビジネスパーソンの必需品として存在してきたネクタイですが、その過程で大切な《成長》をしていませんでした。

一方的にと言うと語弊があるかもしれませんが、それに近い商品提供をしてきたのが今までの作り手のスタンスだったのではないかと思います。

私たちがやっていることは思ったよりシンプルなことで、
《お客様から頂く声》は、「欲しいモノ」というだけではなくて、《自分がどうなりたいか、どう見えたいか》ということだと考えています。

プロダクトアウトとして、価値を提案提供をしていく側面はもっていますが、
お客様の声を聞きカタチにすることで、《なりたい自分》《他覚的に見えたい姿》をストレートにマーケットインしていく方法を取っています。

自分だけで成長していく単独の商品開発やブランディングではなく、共創して作り上げりことが私たちチームSHAKUNONEのスタンスです。

そうした動きが結果的にチャンスを生み出して、有名店などでの展開などにも繋がり、より多くのお客様に手に取っていただく機会ができました。

見た目だけで身に着けるのであれば、たくさんのブランドや商品があります。
名前で圧倒的価値を提供しているブランドもあることは事実です。

 

SHAKUNONEを深く知っていただくことが、身に着けていただく時に、心を支え、高揚感、満足感、充実感を感じて頂けることに繋がれば良いと考えています。

 

結ばなくても許される時代にネクタイブランドを創ったのが私たちです。

時代に取り残された変わり者と見る方々もおられるかもしれませんが、そのあたりは私自身あまり気にしていません。

 

それはかシンプルに《スーツ姿にネクタイをしている姿がカッコイイ》と思っているコトと、

この時代だからこそ、《あえてネクタイを身に着けることに新しい価値がある》と考えているからです。

今までの当たり前が当たり前でなくなることは往々にしてあります。
だから時代を批判悲観をするよりも、もっとSHAKUNONEを選んでくださるお客様に感動していただいて、自分たちも成長して行けるかを考えて進んでいきたいと思っています。

2017年3月29日
 

毎年クールビズの時期はやってきます

ネクタイに関わって仕事をしていく中で「クールビズ」は切っても切れないものになりました。

10年ほど前に推進され始めたクールビズももう定着してきましたよね。

地球温暖化現象を食い止めるために、CO2排出量を削減するために、冷房の温度を下げすぎないようにするために、夏場は軽装にしましょうというのが元々の話だったはず。

クールビズってものは無ければ無いで業界的にはありがたい話なんでしょうけど、それを嘆いてみても仕方ないと思っています。
企業ごと、個人の考え、いろいろあるとは思いますし、着ける機会が少なくピンとこない方もおられると思います。 意見としては

クールビズ賛成派→暑苦しい、地球環境を考えよう、意味のないモノ

クールビズ反対派→だらしない、マナー違反、海外との比較

 

簡単に言えばこんなところですか。
立場上ネクタイを結んでいただく機会が多い方が嬉しい話ですが、クールビズもまた新しい文化なわけですから、それを理解してコトをすすめなければいけません。

以前ブログで、ネクタイの必要性について書いたことがありましたが、 ネクタイをするのとしないので、印象値の差というものは確実に出ます。
それは確かなことです。
さらには、一本あればスタイルが整うということも言えます。 スーツにネクタイをしていれば卒なくスタイルを完成させられるからです。

とはいえ、賛成派の方々からの意見もわかる部分は大いにあります。 (上記の意味にないモノというのだけは否定させてもらいますが) では、どちらが正しいかという話になると、平行線と言いますか、勝ち負けの話にはならず、上手く共存していくしかないのかなという考えに行きつきます。 どっちでもいいという考えではありません、 私は、皆さんにネクタイを結んでほしいですよ!!
つらつらと書いてみて、疑問を投げかけたいことは実は一点。 「ネクタイってカッコ良くないですか?」
ということです。

実際私もネクタイが好きですしカッコいいと思っています。 だからこそ自分たちで作っています。 そうなんです。ネクタイはカッコイイんです。 私はそう思っています。

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