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ブランドに左右されないブランド

というタイトルに違和感を感じた方もらっしゃるかもしれませんが、いざネクタイをプレゼントにも選ぼうと思った時に、

・店頭に出向いてみたけど沢山ありすぎて何を選んで良いかわからない

なんてことはよくあることです。

ネット検索をしてみれば、ネクタイの人気ランキング年代別ネクタイの選び方、また人気の有名ネクタイブランドなど紹介されていますが、いまいちピンとこない方もいらっしゃると思います。

情報は結構たくさんあるけど結局わからなくなってきて知ってるブランドを選んでみたりなんとなく選んでみたりという方も多いと感じています。

約10年で1000000本以上のネクタイに関り、触れてきた職人としての経験と、ブランドを立ち上げて販売の最前線に立つようになってから出会った数多くのネクタイの中から、国内メーカーに絞って、プロの目線から見た、これはオススメだというネクタイブランドを3つ選ばせて頂きました。

選ぶ際には是非参考にしてみてください。※順番は順位ではありません。

私が選ぶネクタイブランド3選。

①girjffe(ジラフ)
株式会社スマイルズが展開するネクタイブランドです。


『ポイント』・体温別に表現されるネクタイデザイン34℃、36℃、38℃、40℃と 4段階の体温に分けられたデザインは、ベーシックから個性的なものまで様々。なかなか見ることのできないユニークなデザインが魅力で若い方からのリピートも多い。

・ネクタイ作りを見ることも出来る
2015年9月に千駄ヶ谷にオープンした旗艦店には縫製職人が常駐しており、生地の裁断からリペア、新作のデザインをしている所などを見る楽しさもあります。

ブランドサイト→http://shop.giraffe-tie.com/

②FAIRFAX(フェアファックス)
国産ネクタイメーカーの老舗です。


『ポイント』
・豊富なデザインと品揃え
幅広い品揃えやデザインと国内製造ならではの高い品質があり、お気に入りの1本に出会えます。

・老舗ならではの安心感
長年にわたり、日本のネクタイ業界を支え出来た経験と信頼は厚く、大手百貨店での展開もしています。

ブランドサイト→http://www.fairfax-collective.com/

③SHAKUNONE'(しゃくのね)
ネクタイ本来の魅力を追求する小さな縫製工場から産声を上げた
ネクタイブランドです。自信を持って紹介させていただきます!

『ポイント』
・リアルなデザイン性
ユーザーの声とトレンドを融合させたデザインを原点としている為、個性的なものは比較的少ないですが男性のスーツスタイルに自然に馴染み「静かな迫力」を感じることができます。一点一点の生産数も少ないので、他には無い特別なものに出会えます。

・ディテール感と価格
長年職人として培ってきた品質や細部にまでこだわることで感じる高級感やディテールと、ユーザーとファクトリーを直接繋ぐことで実現した価格は高い評価を得ており、ワンランク上の品格があり、幅広い年齢層に支持をされています。

ブランドサイトhttps://shakumoto.co.jp/

オンラインショップhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/shakunone-onlineshop/

少々手前味噌な部分もありましたが、こういった自信とプライドを持ってネクタイのデザインやお仕立てをさせて頂いていることをご理解ください。

ただ作るだけではなく、自分自身で実際に身に着けたり、
店頭で一般のお客様の評価も加味しつつ、素晴らしいネクタイブランドがたくさん存在している中で、あえて日本国内のメーカーに絞って選ばせていただきました。

ネクタイをプレゼントに選ばれる方の多くの方が、¥10000の価格帯を選ばれます。

今回紹介したブランドは3つとも上記の価格設定のものが多いです。

年齡や役職、誕生日、クリスマス、記念日、栄転や昇進のお祝いなどでもこの価格帯は万能ですね。
安いもの=悪いもの というわけではありませんし、贈り物はあくまで「気持ち」が大切ですので縛られる必要はありません。ただ一般的な基準として選ばれている価格帯であるというのは間違いありません。

実はこの価格は値段的なものだけではなくて、市場に並ぶ商品としても選択肢のボリュームがしっかりあるので、良いものに巡り会える可能性も高くなります。

これ以下や以上になってくると、イメージ通りのドンピシャ商品があればいいですが、現実的には少なくなってきます。

ネクタイにおいては、インポートブランドもたくさんあり、
多くのファンがいます。
生地はインポートで縫製は日本といった商品も存在しています。

選ぶ上で一番のポイントは、
色やデザインで魅力的に感じたものがあるか?という点になるかと思いますが、その中で注目していただきたいのはブランドならではの個性を含めた共感性。

男性のスーツスタイルの中で、まず印象さえ決めることだってあるのがネクタイです。
話のタネになることだってあるでしょうし、意思を示し、心をも整えます。

自分用に、また、ネクタイをプレゼントにご検討の方は是非参考にしていただき、なんとなくではなく、意思を持って特別なネクタイを選んでみてください。