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2022年4月17日
 

2022年4月17日に放送されたMr.サンデー。嬉しい反響と、あたたかいコメントをたくさんいただき、SNSのフォロワーさんも増えています。
この時のお話について、詳しく書かせていただいたものを下記のnoteにてまとめさせていただきました。

どんな内容だったのか?どんな経緯で取材があったのを書かせていただいています。
ぜひ、ご覧ください。(ちなみに、TikTokで切り抜き動画がバズっているらしいです。)

あれから1週間。テレビで放送された、『ネクタイ町工場。どん底からの逆転物語』は、むしろ”これから”。|しゃく。笏本達宏。町工場の3代目。|note

日頃よりSHAKUNONEをご愛顧頂きありがとうございます。
シャクノネのネクタイを全国へ届けようと始めたプロダクトですが、この度、全国放送のTV番組にて特集を組んで頂ける運びとなりました。

普段より皆様が応援してくださったおかげです。本当にありがとうございます。
これからも皆様に喜んで頂ける商品がお届けできるよう、精一杯がんばります。
今後とも応援をよろしくお願いします。

放送される番組は以下の通りです。
お時間許される方は是非ご覧ください。

日時:2022年4月17日
時間:22時~23時15分
番組名:Mr.サンデー(フジテレビ)
https://www.fujitv.co.jp/mrsunday/

SHAKUNONEオンライン
https://shop.shakunone.com/

Twitter
https://twitter.com/shakunone

Instagram
https://www.instagram.com/shakunone_ties_brand/

株式会社笏本縫製⠀
代表取締役 笏本達宏⠀

〒709-4623 ⠀
岡山県津山市桑下1333-6
TEL    0868-57-3577⠀
HP;https://shakumoto.co.jp/

 

「ネクタイって形はシンプルだし、作るのはそんなに難しくないんでしょ」以前、そんなことを言われたことがあります。スーツやコートのような、見るからに複雑そうに見えるモノと比べれば、簡単に感じられてしまっても仕方ないのかもしれません。ただ実際に、ジーンズの職人さんや、シャツの職人さんに見学をしていただいたこともありますが、口を揃えて「私たちには無理だ」とおっしゃられました。出来ないというと、誤解を生んでしまいそうですが、逆に私もジーンズやシャツを仕立てるノウハウは持っていません。得意分野が違うといった考え方になるのですが、ネクタイ縫製というのはその中でも少し特殊な技術になります。このブログでは、ネクタイ縫製のプロフェッショナルとしてのこだわりを伝えさせていただきます。

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ネクタイ縫製の職人「株式会社笏本縫製」のこだわり。”あたりまえ”のことを”あたりまえ”に続けてる。

ネクタイには様々な工程が存在しています。効率化や機械化が進んでいる中で、昔ながらの機材や人の手でなければできない作業がたくさんあります。職人の高齢化や後継者の不足によって失われつつある技術もたくさんあります。だからこそ、お客様に喜んでいただけるネクタイをお届けするために”技術を高め繋いでいく”ことは、私たちの使命だと考えています。ひとつずつ紹介をさせていただきますので、最後までお読みいただけますと幸いです。

 

■生地

 

ネクタイの生地といえばシルク(絹)です。シルクは柔らかく、しなやかなで繊細な繊維なので、細部にわたるり心使いが必要です。特に乾燥する時期などは、職人の「手のメンテナンス」をしていないと、”指のささくれ”などがあったりすると、せっかくのキレイな生地にキズをつけてしまいます。とはいえクリームなどを塗り過ぎると油シミにもなってしまったりという事もあります。だからこそ、日常から職人は手をキレイに保つことも求められています。私たちが採用している生地は厳選しており、京都の西陣、山梨の富士吉田にある工房の職人さんと連携して作っています。長年にわたり、ネクタイに携わってきた縫製のプロと織物プロがディスカッションを繰り返し、生み出す生地は高密度で美しい艶感を感じさせます。多彩なデザインやカラーを組み合わせ、より魅力的な商品を提供する為に、妥協をしない仕事から高い評価を得ています。

 

■裁断

 

ネクタイを作る上で重要なのが「歪みのない伸縮性」です。設計図を描く際も、生地にハサミを入れる際も、45°の角度にこだわって裁断をしていきます。いわゆる「バイアス裁断」と言われるものですが、簡単に言えば「バイアス裁断」=「伸びる」と思っていただければ間違いありません。これは、裁断するのも針を入れて仕立てるのも、他の商材とは異なる難しい技術と集中力を必要とします。特に裁断は一度ハサミを入れるとやり直しがきかない、一発勝負なので、いつでも緊張と隣り合わせです。

 

■縫製

 

設計通りに正確に裁断した生地を、一つ一つ縫い合わせていきます。裁断のところでも書きましたが、常に伸縮する方向に裁断をした生地を扱うわけですから、少しでもずれると柄の出方や商品の使用感や質感にまで影響が出てしまいます。さらに、素材もシルクが多く、細い繊維を扱っているため、少しの気の緩みや手の使い方でキズを作ってしまいます。細かな所にまで注意を払って、一つ一つにパーツを組み合わせていきます。また、平面に縫い付けるようなイメージを持たれがちですが、実はネクタイの先端部分(大剣、小剣)は、美しさを出すために立体的な内部構造をしているため、自動化が非常に難しいのです。私たちは、職人の手の感覚に頼って、ひとつづつ仕立てています。

 

■ソフトプレス製法

ネクタイを形にしていく中で、このプレスは、いわゆる「お化粧」のようなものです。より美しいネクタイを作るにはメリハリのあるお化粧をする必要があります。具体的には、形を決めるべき剣先部分はプレスをしっかりかけて角を出します。そして、ふんわりとした風合いを出すべきエッジ部分には絶妙なバランスでの力加減が必要になります。これも、自動機にたよってしまうと技術は必要な今でも、そうしてもペッタンコの仕上がりになってしまいますから、人の目や手の感覚でやわらかい仕上げをしています。

 

■手縫い仕上げ

いろんな方に見ていただいて驚かれるのですが、ブランドネームや閂などの細かい作業も手作業で行っています。というのも、ネクタイは芯を包み込むように作るので、形状としては『筒』のようになっています。ミシンなどの機械を使った場合、表に貫通してしまうので、表に影響を出さないように一つ一つ掬い上げるように手で仕立てていきます。角度から組み合わせ、プレスや手縫いの細かさ。いろんなことにこだわって、良いネクタイは完成していきます。

たくさんのことはできないかもしれませんが、一つのことは絶対に妥協せず、プロフェッショナルとしてネクタイ縫製に携わっていきたいと思っています。単にネクタイを作るだけなら私たちでなくても良いのかもしれません。しかし、私たちを選んでくださる方々は、私たちの想いに共感してくださり、お客様により良いモノを提供したいと思ってくださる方々ばかりです。そんな想いに応えるオンリーワンのファクトリーとして私たちはあり続けたい。お客様に喜びを提供し、作り手もめいっぱい幸せになれる環境を作っていくことが、私たちの目標であり、夢なんです。

↑↑↑動画でご覧になれます。

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■ご相談もお待ちしています。

「こんななネクタイ作れないか?」
「一緒に商品開発をしたい」
「提案してほしい」

といった要望も承ります。まずはお問い合わせください。

会社所在地:岡山県津山市桑下1333-6
TEL:0868-57-3577
お問い合わせ専用メールアドレス:info@shakumoto.co.jp

LINEからのお問い合わせもできます。

:公式webサイト(ブランドサイト)
http://shakumoto.co.jp/

:オンラインショップ(オンラインカタログ)
https://shop.shakunone.com/

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2022年1月18日
 

今、80%以上の町工場で経営者も職人も高齢化してます。
時代の変化だけじゃなく、コロナの影響を大きく受けているところも少なくありません。そのほとんどが「技術」や「知識」があっても情報発信ができてなくて「知られていない」のが現実です。実はウチもその中の1つでした。だからこそ、知ってもらうためには何をすればいいかを考えました。まず『僕』のことを知ってもらおうとSNSでの発信をはじめました。

1日も休まずに、毎日コツコツと発信して、たくさんの人と繋がって、いろんな人たちとお話をして、ご縁を繋いできました。
その結果、こんなことが起きたんです。

以下、Twitterの原文

”できるわけがない”と言われた夢。『いつか総理大臣にも結んでもらいたい』と、はじめたブランド。田舎の町工場から、6年間、毎日コツコツと積み上げてきた。そして先日、ステキなご縁があって総理大臣に結んでもらえた。“想いと継続“が夢を叶える。ちいさな町工場にだってできる。

※SHAKUNONE Twitter

 

※参照「首相官邸」:https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202201/11ikenkoukan.html

「私代でつぶす。だから継がないで。」
母からはこう頼まれていました。ちいさな縫製工場で借金もある。きびしい現実を子供たちには背負わせたくないという親心だったんだと思います。だけど僕は継ぎました。だって、ずっと僕たち
ために戦ってきてくれた母の目は、まだ生きていたから。だったら僕もたたかう。この決断だけは正解にする。ごめん心子知らずかもしれない。当時はそう思ってた。だけど、こうやってブランドを立ち上げて、いろんな人に支えてもらいながら進んできた結果、日本のリーダーに届けることだってできる。これをみて、「私にだってできるかも」と思ってくれる人が1人でもいたら、嬉しいです。

~感謝~

これは決して一人の力でできたことではありません。たくさんの方に支えていただいて叶ったことです。
日本一のブランドになるからこそ、日本を代表する人にも結んでほしい。シンプルな想いをコツコツと積み上げていって、それをアトオシしてもらった結果です。だからこそ、今まで応援してくださった方々にはほんとに感謝しかありません。ありがとうございます。

 

岸田総理が着用してくださったネクタイはコチラ|IMPULSEブルーネクタイSHAKUNONE

ネクタイブランドSNS等のチェック&フォローを是非お願いいたします。

  

公式Webサイト

ネクタイができるまでの動画をご覧ください。
https://youtu.be/ZuPhdhOGMVA

 

 

 

誕生日や記念日、クリスマスの時にパートナーへ贈るプレゼントとしてだけでなく、就職祝いや昇進祝いなどでも選ばれることの多い人気のアイテムがネクタイです。様々な記事を読んでいると、特に女性から男性へネクタイをプレゼントする際に「その意味について注意しなければならない」といった内容を目にしたことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。今回のブログでは「ネクタイをプレゼントすることは素敵なことだ」という理由と根拠を説明させていただきます。

~ネクタイをプレゼントする意味についてプロが教えます~

まず、冒頭でも触れましたが、ネクタイをプレゼントすることは、とても素敵なことです。
このブログではネクタイのプロが、その意味と理由にについて説明をしていきます。

■ネクタイをプレゼントする意味は?

ネクタイをプレゼントしても良いのか悩んで、ネットで検索してみると、女性から男性に対してのネクタイのプレゼントの意味としてよく聞くのは、「あなたに首ったけ」「束縛したい」といったことです。おそらく、《ネクタイ=首に巻くもの》ということから、そういったイメージが付いたのでしょう。はじめてネクタイを選ぼうと考えている方が、こういった記事だけを切り取って知ってしまうと良くないイメージを持ってしまっても仕方ありません。ですが、実はそんなことはないんです。

ネクタイをプレゼントすることは素敵な願いごとです。

ネクタイの発祥に関しては諸説ありますが、一番濃厚な説としては、約400年前に、戦地に向かう家族の無事を祈って首に巻いたスカーフが起源とされています。それが、時代と共に形を変えながらスーツに合わせるアクセサリーとなったんです。当時はいわゆる「お守り」のようなものだったのかもしれません。そこにある根本的なものは「大切な人のことを想う気持ち」です。

そして前提として〈プレゼント〉とは、【大切な人を想う】からこそするものであり、相手にマイナスのイメージを与えるようなものではありません。確かに、もし花束を貰う機会があって、その花の種類が「菊の花」だったら、直接的に葬儀のイメージを連想する方も多く、よろしくない場合もあるかもしれませんが、ネクタイを貰った男性が、『あ、この人、俺の事を束縛したいと思ってるな』とか、『俺に首ったけなんだな。ムフフ。』と思うことはまずありません。特に、よくネクタイをつける人へは、ネクタイのプレゼントは喜ばれるプレゼントのひとつです。
そして、男性のネクタイ選びは、比較的偏った傾向があり、例えば、定番の紺色しか持ってない人や、同じ柄しか持っていない人も少なくありません。ワンパターンになってしまう男性のネクタイ選びに女性の感性を取り入れて、新しいレパートリーを増やしてあげるような気持ちでプレゼントすることは、むしろオススメです。

私がお話したお客様の中に、『いつも紺色ストライプのネクタイしかしない』方がいらっしゃいました。
ですが、部署移動の際に〈ワイン色のネクタイ〉をプレゼントとして受け取ってから、いろんな色のネクタイに挑戦できるようになったと言われているお客様もおられます。結果的に、ネクタイを贈る意味について、ネガティブに考える必要はなく、むしろポジティブに考えていただいた大丈夫です。もちろん、相手の方のお仕事や立場、環境や印象に配慮する必要はありますが、意味の部分で引っかかることは全くないと私は考えています。

特に、以前に比べてネクタイを結ぶ機会が少ない社会になってきました。そうなると、意外と〈ここぞ〉という時に結ぶネクタイを持っていない男性もいらっしゃいます。※そういった方の相談を何度も受けてきました。だからこそ、是非自信を持ってネクタイをプレゼントしてあげてください。もし不安な時は、LINE等でご相談をいただければ、お堪えさせていただきます。アナタが一生懸命選んだネクタイです。きっと喜んでいただけると思いますよ。

■プレゼントするネクタイの選び方

ネクタイ選びの参考になる3つのポイントをお伝えしていきます。最も大切なのは、相手のことを想像しながら選んで差し上げることです。
その上で、どんなことを気にしながら選んでいけばよいのか?を、3つ絞ってお伝えいたします。

価格

ネクタイをプレゼントする場合の平均相場は約5,000円~20,000と言われています。
贈る相手の年齢や目的に合わせることも大切かと思いますが、その中でオススメの価格帯はズバリ¥10000+税の価格帯です。理由としては、プレゼントに選ぶ一般的なネクタイの価格相場であるということに加え、バリエーションの豊富さにあります。そして、この価格帯にくると、素材として使われているのは概ねシルク(絹)を使っていますので、その光沢感やしなやかな結び心地は貰った相手にも伝わることでしょう。

ネクタイをプレゼントする時の色について

まず色が与える2つの影響を知ろう
色には様々な効果があります。今回ネクタイ選びをしていく中で知っておいてほしいのは、”内的な影響”と”外的な影響”です

・内的な影響とは?
これは”自分”に与える影響だと思ってください。例えば自分のテーマカラーは”これだ”と決めて、ルーティーンにすることで、自分自身の気持ちを落ち着けていくこともできます。これは継続していくことによって”〇〇さんといえば〇色”といったようなば、あなたを認識しやすくするツールになったりもします。普段からテーマカラーを決めておくことで「今日は緊張するプレゼンだから気持ちのスイッチを変えていこう!」と思った時に、いつもと違う色をファッションに足すだけで、自分気持ちを切り替えて集中できるようにもなります。

・外的な影響とは?
そして外的影響とは、自分だけでなく”相手”に対して与える影響に関わることです。色というのは、その人の印象も決めてしまいます。実際に”リラックスさせる色”や”力強さを見せる色”などで、相手に与えるイメージを変えていくkoとができます。例えば、「A”熱い”」「B”熱い”」なら、どちらが熱さが伝わりますか?多くの方が「B”熱い”」を選ばれるのではないでしょうか。

場面によって色を使い分けていくことで、自分だけでなく相手に与える印象を変えられます。少しの変化が成果を変えていくことにも繋がるということも知っておいてもらえるとネクタイ選びの役に立つと思います。

さらにここからは具体的にそれぞれの色が”自分”や”他人”にどんな印象を与えるのか?ということについてご説明をさせていただきます。目的別や印象チェンジ、また自分に足りない印象を補填していく色としての参考にしていきましょう。

◎赤色が与える印象

赤色は、”力強さ”情熱的”感情的”な色で、強いエネルギーを感じる色です。
ネクタイにおける赤の使い方は、色の濃淡によって大きく変わります。例えば、鮮やかな赤色であれば冒頭で書いたようにエネルギーを強く感じますが、色味が深くなっていくと、”温和”やさしさ”などの印象も増していきます。ベーシックなスーツスタイルに合わせていくには、深めのワイン色を使っていくと柔らかな印象になりやすくて良いですが、ここぞという時には鮮やかな赤を使っていくように工夫すると良いでしょう。

◎黄色が与える印象

黄色は、”明るい”健康的”といった印象を感じさせる色になります。
幸福度の高く希望を見せる色ともいわれていています。また、黄色は”理解力”や”記憶力”を促進する効果もあって、内的にも外的にも様々な効果を発揮する色です。

◎緑色が与える印象

緑色は、”自然”調和”安らぎ”を感じさせる色になります。
自然にもある色なので馴染みやすく、自分も相手も包み込むような優しさを感じる、感じさせることができ”リラックス効果”があったりもします。色を明るくしていくことで、爽やかな印象を加えていくことができるので、自分の好きな色味で緑を取り入れていくのも良いでしょう。

◎青色が与える印象

青色は”爽やか”清潔”冷静”を感じさせる色です。
様々なスーツやシャツの色がありますが、多くのスーツが青系(ネイビー)をベースに構成されていることが多く、同色系でまとまりのあるコーディネートができるて、最も取り入れやすい色だといっても過言ではないでしょう。ビジネスシーンによって”爽やかさ”を出したいときは明るめの青系、スタイルを引き締めて誠実な印象を持たせたい場合は紺色を使っていくなどの選択をしていくとよいでしょう。

◎ピンク色が与える印象

 

ピンク色は”幸せ”優しさ”思いやり”を感じさせる色です。
女性的な色の認識を持たれるかたも多いかと思いますが、それにより他の色に比べてもそれと同時に、女性らしいイメージを与えやすい色でもあります。ですので、柔らかく優しい印象を作りたい時や、初対面の方に安心感を与える色としても選ぶのも良いのではないでしょうか。

◎グレーが与える印象

 

グレーは”上品さ”落ち着き”威厳”を感じるような色です。
彩度が低く、控えめな印象もありますが全体のスタイルを引き締めて、落ち着きを見せることもできます。主張を押さえて周りに馴染む印象を付けたいときに選択してみるのもいいでしょう。

◎茶色が与える印象

茶色は”大らかさ”落ち着き”大人びた”印象を与える色になります。
大地の色とも言われる色で、どっしりとした落ち着いたイメージを付けていくこともできます。若い方が選ぶことで、若々しさを消して大人びた雰囲気に見せることもできますし、全体のまとまりを出しやすい色です。

〇その他

その他にも様々な色があります。

代表的な色をいくつか紹介させていただきます。

白→純粋で清潔なイメージ
黒→クールなイメージ
紫→神秘的なイメージ
金→高級感のあるイメージ
銀→洗練イメージ

※豆知識
サイズは冒険しない方が良いです。スーツのラペル幅(襟の幅)とネクタイの幅を合わせるのがバランスが良いと言われていますが、その中で定番サイズといえば大剣幅8cm~8.5cm程度です。細めが流行っているのでは?と聞かれることもありますが、細すぎる威厳がなくなり軽いイメージになってしましますし、太すぎると野暮ったい感じになってしまいます。そういった面で選ぶサイズとしても8~8.5くらいが良いでしょう。また、ネクタイのストライプにはあまり知られていない意味があります。国際的にで活躍されている人へのプレゼントや、海外の人との交流をされる機会がある男性へのプレゼントは、ストライプのネクタイを避けた方が良い理由があります。※コチラの記事を参考にしてみてください。

せっかくのプレゼント。最終的に悩むのはブランドです。ネクタイを専門としているブランドから、総合的なブランドの中のネクタイまでいる様々なネクタイがあり、それぞれに特徴や傾向があります。その中で自信を持ってオススメできるブランドをいくつか紹介させていただきます。

ネクタイをプレゼントする時に選びたいブランド

1:SHAKUNONE(シャクノネ)

※出典 SHAKUNONE公式WEBサイト

プロのネクタイ職人が届けるJAPANMADEのネクタイブランドSHAKUNONE(シャクノネ)。トレンドだけではなく、男性のスーツスタイルを魅力的に演出する本質的なデザインと高級感のあるディティールの仕立てが特徴なブランド。生産産数が少ない希少性から、店舗展開は少なくオンラインショップの展開が多いですが、こだわりのプレゼントにネクタイを選びたい方には知っておいてほしいブランドです。オンラインショップはこちら


2:FrancoSpada(フランコスパダ)

※出典 永島服飾株式会社HP

国内の老舗メーカーが永島服飾株式会社が展開をするブランドFrancoSpada(フランコスパダ)。百貨店などの展開も多くデザインも多彩。近くの店舗に足を運んでみてその質を確認してみましょう


3:FAIRFAX(フェアファックス)

※出展 FAIRFAXWEBサイト

アメリカントラッドをコンセプトにしたJAPANBRANDの先駆けがFAIRFAX(フェアファックス)。ネクタイや周辺小物までトータル的に揃うのも魅力。百貨店での展開などもされているので、一度見てみてほしいブランドです。


4:PaulSmith(ポールスミス)

※出典 PaulSmith

知名度抜群で、特徴的なマルチ柄や独創的なプリントデザインなども魅力的なPaulSmith(ポールスミス)。個性的なネクタイスタイルを目指す男性には必見のブランドです。ネクタイだけではなく、財布やバッグなども人気で、ショップでの買い物が楽しめるブランドです。


5:BURBERRY(バーバリー)

※出典 BURBERRY

こちらも誰もが知っているブランド。いつの時代にも変わらない魅力を発信するブランドBURBERRY(バーバリー)。安定の認知度とデザイン性は安心感さえ感じます。


6:RALPHLOREN(ラルフローレン)

※出典 RALPHLOREN

総合的なファッションブランドと知られているブランドですが、発祥がネクタイ専門ブランドだったということを知っている人は意外と少ないラルフローレン。使いやすく多彩なデザインは幅広いスタイルで合わせることができ、おしゃれを演出します。


7:ユナイテッドアローズ

※出典 ユナイテッドアローズ

有名セレクトショップのユナイテッドアローズ。ベーシックからクラシックまで幅広くスタイリングができることと、店舗に行った時のワクワク感はたまらない。


8:BEAMS F

※出典 BEAMS

誰もが知っているBEAMSの中で、フォーマルウエアに特化しているビームスF。トレンドを押さえたクリエイティブと、安定的なクリエイティブを両立するネクタイを届けています。


9:シップス

※出展 シップス

決して派手ではない。落ち着いたコレクションが多いイメージのシップス。スーツやシャツに合わせやすいネクタイが多く、安定感安心感に定評のあるブランド。


10:トゥモローランド

※出展 トゥモローランド

個性的なデザインも多く、コアなファンが多いトゥモローランド。ビジネススタイルにアクセントを加えたい、大人スタイルが最大の魅力です。

■ネクタイを渡すときに伝えていただきたいケアのポイント

せっかくネクタイをプレゼントするわけですから、長く大切に使ってほしいですよね。だからこそ伝えてほしいことがあります。

普段ネクタイを使っている人の中でも知らない人も多いのですが、強い摩擦はネクタイのキズや毛羽立ちの原因なります。特に注意してほしいのはシートベルトです。気にしていないと、車に乗ってそのままシートベルトをしてしまいます。これはやめてください。硬いシートベルトと繊細なシルク生地の相性は良くないです。車の振動などで知らず知らずのうちに擦れてしまっています。だから、車に乗るときは必ず『ベルトの上にネクタイを出すこと』を忘れないでください。ちなみに、比較のためにジャケットを着たままの写真で説明をしていますが、本来はジャケットを脱いだほうがいいです。

これは大切に作ったものは少しでも長く使ってほしいという、職人からのお願いです。知らない方も多いので、ぜひお渡しになられる際に伝えて差し上げてください。

ネクタイができるまでの動画をご覧ください。
https://youtu.be/ZuPhdhOGMVA

~まとめ~

いかがでしょうか?難しい部分もあるかもしれませんが、基本的にはシンプルに考えればよいと思います。
ご自身の特別な一本を選びたい方や、大切な人を想って選びたい方は参考にしていただき、喜んでいただけるネクタイ選びをしてみてください。

ネクタイブランドSNS等のチェック&フォローを是非お願いいたします。

  

公式Webサイト

 

 

1つ目は、婆ちゃんが創業して母ちゃんが守ってきた小さな町工場から日本一のブランドを作ること。
2つ目は、「僕たちだってできた」という姿を見せることで、自分の仕事なんて‥って、自分たちの価値を見失っているあらゆる分野の職人さんたちの背中を押すこと。

株式会社笏本縫製 代表取締役 笏本達宏

■自己紹介

株式会社笏本縫製の代表を務めております笏本達宏と申します。
このたびはページをご覧いただきありがとうございます。
弊社は岡山県津山市にある、僕の祖母が54年前に自宅の一室で創業した小さなネクタイ縫製工場です。つい最近までは無名の縫製会社で、表舞台に出ることのない縁の下の力持ちに徹して、ずっとモノヅクリを支えてきました。そんな中で大きな転機を迎えたのが2015。長年培ってきた「縫製職人の技術」に「デザイン力」と「お客様との対話」を取り入れ、 オリジナルネクタイブランド【SHAKUNONE(シャクノネ)】を生み出しました。私たちにとっては大きな挑戦でしたが、おかげさまで多くの方に支えていただきながら、今日までブランドを育ててきました。

■プロジェクトのキッカケ

いま、モノづくりの現場では数々の問題を抱えています。
・培ってきた技術がアトツギの不足で継承されず失われつつある。
・職人の仕事が日の目をあびず、地位の向上が出来ていない。
・本来は誇れるはずの仕事に、自信を失いかけている。

身近にも、時代や環境の急激な変化についていけない会社や職人がたくさんいます。小さいころは近所に何件もあった縫製工場も、今はうちだけになってしまいました。そんな僕たちもコロナの影響を受け、2020年-2021年は受注数も過去に例をみないほど落ち込み、大きなダメージを受けているのが現状です。交流のある同業の仲間たちに話を聞いても「俺たちの仕事なんて‥」と、言うような人も増えてきています。でも、実際はみんなスゴイ人たちなんです。みんな一朝一夕で身に着けた技術じゃないし、会社には長い歴史があります。なのに、どんどん自信を失ってしまっているのが現状です。

そんな中でも、たくさんの方に支えていただき、認知度も向上。SNSでフォローしてくださる方も増え、SHAKUNONE (シャクノネ)はブランドとして着実に成長し、

正直、何度も諦めようかと思いましたが「お客様には喜びを 作り手にめいっぱいの幸せを」という理念と「日本一のネクタイブランドを作る」という夢を実現させ、「僕たちだってできる」と証明することで、自分たちの価値を見失っているあらゆる分野の職人さんたちの背中を押すことに繋がるんじゃないかと考え、今回の挑戦を決意しました。

画像をタップして詳細をご覧いただけますと幸いです。