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2017年3月28日
 

3月も末でもう目の前に4月。

新年度に向けて人も多く移動する時期ですよね。

ネクタイも贈り物として選ばれる時期です。

現在、地元で販売させていただいている店舗として、天満屋アルネ津山があります。

初めて商品を店頭に並べさせていただいた時より、店内の大きな改装の影響もあり販売スペースは縮小になっていますが、デビューからずっと販売協力をしていただいています。

先日から担当の方から何度もお電話いただき、伺わせていただいています。

時期的なこともあるのだとは思いますが、商品の減りが速いようです。
要するに多くのお客様に選んでいただいて、手に取っていただいているということですね。

ありがたやありがたや。

多くのブランドが店頭に並んでいる中、SHAKUNONEを選んでいただいているのは、やはり認知が地元で浸透していきつつあるからなのかなと思っていました。

 

しかし、担当の方とお話しをしていると、天満屋津山店へ、遠方からのお問い合わせもあるようです。

岡山のネクタイは津山店でしか買えないのか?
津山ネクタイは津山でないと買えないのか?

というような内容のようですね。

HPから直接お問合せいただいたり、お電話いただくお問合せとしてもよくあるお話しですが、
天満屋津山店にもそのお問い合わせが入っているとは!!!

嬉しくて心がほっこりします。

岡山市内はじめ、SHAKUNONEを身近に感じていただける環境を作らないとですね。

 

 

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2017年3月24日
 

もう4月の声も聞こえてきました。

新入学、新入社員、新生活、年度心新たにという気持ちも込めて、春カラーをリリースします!

白経をベースにして、爽やかな色味になっています。

数量は少しづつしか出せませんので、お気に入りのモノございましたら是非お早めにお選びくださいませ。

 

 

SHAKUNONEオンラインショップURL

https://shakunone.thebase.in/

 

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2017年3月24日
 

ご自身用に、またプレゼント用にとネクタイを選ばれる機会は少なからずあると思います。
とはいえ、星の数ほどあるネクタイの中から、どのネクタイを選べばよいのか悩みませんか?

デザインもさることながら、良いモノの見分け方や商品のスペックを見分けることは、サラっと買いに行って見分けることは困難な方もいらっしゃるでしょう。

そんな時に良い一本を見分ける方法を簡単に書きますね。

 

①まずブランドもので値段が高いから良いものだという先入観を捨てる

確かに価格の安いモノよりは高いモノの方がクオリティは高くなっていきます。
しかしながら、高いからといって、必ずしも良いモノとは限りません。そのブランドが好きで、納得して購入し     たいものがあるなら良いのですが、そうでないなら一度忘れるのも良いかもしれません。

 

②天然素材を選ぶ

多くが「シルク」「コットン」「リネン」「ウール」が代表とされる天然繊維です。
それぞれに特徴がありますが、一番多いのはシルクの商品でしょう。
稀に、ナイロン、ポリエステルなどの化学繊維が入っているものも見受けますがオススメしません。
いろんな要因はありますが、見た目が安っぽくなることと耐久性が弱く捻じれやすいという面もあります。

③ぶら下げてみよう

単純にぶら下げてみてみた時に、フラットになっているものなら綺麗に裁断してあるものですね。
曲がった裁断をしている商品は自然と捻じれてきます。
結び目も綺麗に出ませんし、はっきり言って選ばない方がいいです。

 

④裏地を見てみよう

裏地にポリエステルなどを用いているものより、同生地、もしくはシルクを使用しているものの方が、生地をたっぷり使いコストダウン重視の商品でないことがわかります。
ポリエステルでもこだわったロゴなんかを入れているものもありますが、一つの判断基準として参考になると思います。

⑤裏を少しをめくってみよう

裏を少しめくってみると、中に糸が輪になって存在しています。
これは、糸の処理忘れではなく、スリップステッチ(たるみ糸)と言われるものです。
伸縮性を持たせたネクタイの構造上、糸止めをしてしまうと伸縮の妨げになってしまうので、先端に余裕を持たせることで伸縮を補助する役割がある。

 

まだ細かく言えばありますが、簡単に見分ける方法を5点紹介しました。

 

是非参考にしてみてください。

 

 

え?SHAKUNONEはどうなの?ですって?
もちろん全部兼ね備えておりますよ!!

だから自信を持って書いているのでございます。
なんなら、もっともっと細部までこだわってますよ!!

 

と小芝居をしたところでまた次回。。。

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2017年3月23日
 

我々は創業50年を迎える縫製会社で、元々私の祖母が、自宅の一角を使い、
近所の主婦さんたちを集めて、内職加工の仕事を始めたことがキッカケの会社です。

私の母(現社長)の代で会社も移転し、工場を構え、本格的にミシンを踏むようになりました。
私も、苦労していた母に姿を見て育ちましたし、母もこんなに苦しい業界に入ることは無い。
自分の思う道を進めばよいという考えから、昔から夢だった「美容師」の道へと足を踏み入れました。

そんな中、アパレル商品全般の生産が海外に出ていくような時代になり、国内の生産状況は悪くなり、会社も疲弊しきっていました。

廃業も視野に入れていた中、ネクタイ縫製に出会い、思い切ってネクタイ縫製の道に飛び込みました。

ネクタイの縫製を始めたのは良いモノの、当然、他所の工場が縫製方法なんかを教えてくれるわけもなく、

買ってきたネクタイを解体して縫い方を研究したり、より良い商品を作るにはどうしたら良いかなど研究を重ね、独自の縫い方を作り上げました。

おかげさまで、メーカー様や販売店様からは商品のクオリティに信頼をいただき、OEM受注商品をメインに仕事をさせていただいています。

しかしながら、現在は昔と違い、縫製職人は急激に減少しています。
国内生産の疲弊と、仕事の多様化、いろいろな原因で国内の職人は全く育っていません。
私も、美容師という仕事をしていましたが、ある繁忙期の時期に、現社長の母より手伝いの依頼がきました。

美容師の業務が終わった後、夜な夜な家業の手伝いを始めました。
そこで大きく考え方が変わりました。
大人になってみて改めてみた家業。
肌で感じた情熱。
誰もが知っているようなブランドの商品を作る高い技術力。
衝撃でした。

正直、周囲で縫製に携わる仕事をしている同年代もいませんし、どちらかというと、
カッコ悪い仕事(失礼ですが)と思っていました。
体感してみて、カッコ悪くなんかない。
こんなすごい技術を持って、業界の縁の下の力持ちとして仕事をしてきたのかと思いました。
自分が育ってきた背景、ストーリーにはこの仕事がある。
自分には自分の人生がある と思っていたのですが、実際仕事として体感すると、今の自分と、家業を切り離して考えられなくなりました。
それを感じたことで、一気に興味が湧き、美容師を辞め、家業の縫製加工業に飛び込みました。
とは言っても、楽な仕事は全くなく、以前勤めていた時より厳しく、
大変でつらい思いばかりでした。
モノづくりは楽しいのですが、大手販売店の商品を受注したメーカーの依頼を受けて、商品を加工する下請けの小さな町工場という現状で、

良い商品を作っていて信頼できるモノづくりをしているから安定した発注が来ている
という自負はあったものの、ふと考えたときに、一つのことを思いました。
『苦労してよい商品を作っているけど、この商品を作っているのが片田舎の我々だということを誰が知っているのだろう』
これを考えたときから、
『自分たちが考えて、作りあげた商品を、自分たちが作ったとアピールして、直接お客さんの反応がみたい』
という風に考えるようになりました。
下請け業者として、とか、職人として、とか
表に立つべきではないとか、主張しすぎとか、立場がどうとか。
そんな声もありましたが、でもここで何もしなくて、発信して行くことはできないという思いから、
自分たちがやっている事業やモノづくり、商品を改めて見つめなおし、
持っている技術力+デザイン+価値化を行い、
ファクトリーブランドSHAKUNONE【笏の音】を生み出しました。
自社ブランドSHAKUNONEのネクタイは、

デザインこそ飽きずに長く使ってほしいという想いからオーソドックスなものが多いですが、機械化されたシステムやコストダウン商品とは違い、一つ一つの商品の細部まで手作業にこだわり、人の作った温もりを感じると共に、ネクタイが本来持っている魅力を引き出し、結びやすく、かつ苦しさを軽減させる作り込みをしています。

ありがたいことに、購入していただいたお客様からも、多くの嬉しい声をいただきます。

決して華やかとはいえない縫製の仕事ですが、
生地を製品に変貌させることができる縫製は裏方として無くてはならない存在で、
見えない部分で当たり前のことをやる仕事かと思います。
その当たり前をつきつめて得た経験と技術を存分に活かした縫製の仕事がカッコ悪いわけがない。
そんな我々の仕事や、職人を価値化して、良いモノづくりを続けていける環境作りをしていくことが今私にできることかと想い仕事をしています。

世間はクールビズが定着して、以前は年中ネクタイを結んでいたものが、
現在はシーズンアイテムと化してしまいました。
長い時間をかけて、スーツ、シャツ、靴、ネクタイがそろって完成されてきたスタイル。
一式そろえれば、卒なく礼節をわきまえることができていたスタイル。
その中の一つを省くだけで、一気に100%のセンスが求められるようになりました。

そんな今だからこそ、逆境の中でもこだわって一つのモノを作り続ける我々がやらなければならないことがあると思っています。
実際、我々だけが悩んでいることではございません。
多くのアパレル関係、国内縫製従事者が悩みを抱えて仕事をしています。

そんな立場にいる方々にも元気や勇気を与え、モノづくりを支えてきた多くの職人や技術者たちの価値化をするためにも、今やらなければならないことがあると考えています。

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2017年3月22日
 

1888年創業、100年以上続き進化し続ける、帆布の老舗㈱タケヤリさんが弊社にご来社いただきました。

私が説明するよりタケヤリさんのHPを見られた方がよくわかるかもしれません。

http://www.takeyari-tex.co.jp/

今後のコラボ商品の企画や素材提案、また、新商品開発などのお話をさせていただきました。

ネクタイはシルクというが常識でした。
多くの面でシルクが優れている面が多いからです。

しかし、タケヤリさんの新素材にネクタイの新しい価値や可能性も感じました。

 

乞うご期待。

 

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2017年3月22日
 

クールビズが導入されて、ネクタイが厳しい状況だと言われる現在。
百貨店も不況でモノが売れない時代になったといわれる今日。

我々が、ネクタイを作り続ける理由は

「他にはない価値」があるからです。

ビジネスシーンやフォーマルな場面で使用することが多いネクタイですので、
カジュアル風にアレンジを加えすぎることは難しいですので、変わった奇抜な商品は受け入れられません。(用途によりけり)

さらに海外製の安価な商品や、自動機による技術を必要としない機械的に作られた商品が多く市場に出回っています。

シンプルな作りな故に、サラっと見ただけではスペックの違いなんかもわからない場合もあるかもしれませんね。

しかし、我々が送り出すSHAKUNONEのネクタイは違います。

機械に頼らない製法にこだわることにより、細部まで作り込むことができます。
機械的に作った商品とは明らかに違うエッジの出方をしますので、潰れてないやわらかな質感と締め心地を実現しました。
さらに、ネクタイの中に入っている芯地にこだわることにより、型崩れしにくく、安定した結び心地もあります。
一本の糸で縫い上げ、スムーズに結んでいただけるようにスリップステッチも作り込んでいます。
デザインはオーソドックスなものが多いです。
理由は、飽きず、長く愛用していただきたいからという想いからです。

スーツスタイルと共に育ってきたネクタイの文化ですから、
スーツ、シャツ、ベルト、靴と一緒になって初めて完成したスタイルになります。(合わせ方は様々)

ただ、そこから何かを取っただけでバランスは崩れてしまい、一転、着こなしのセンスを100%求められてしまいます。

ですので、コンセプトは「一本ですべてを整えるネクタイ」

 

一本結ぶだけでスタイルを整え、気を引き締めることのできるネクタイを目指したい。

そんな思いでネクタイを作り続けています。

また、モノを身に着ける

のではなく、
コトを身に着ける

 

このような意識で着用していただきたいと願っています。

 

〇〇な素材で、〇〇という場所の、〇〇という人が、作ったモノだ。
その素材は〇〇な歴史があって、〇〇という場所はこんな場所で、〇〇という人はこんな人。

(すべてを語る必要はないかもしれませんが)
このように、語りたくなるような一本を仕立てていきたいと想いを持って作っています。

儲けるために、売れる他商品をつっくたら?
ネクタイなんて飾りだよ。
ネクタイをつけるなんて時代に逆行してない?
そんな声も上がるかもしれません。

しかしながら、工場や職人たちはコロコロと作るものを変えられるほど器用ではありませんし、
一つのモノを作るのに今まで培ってきたノウハウやこだわりは、何にも代えられない財産です。

また、ネクタイは飾りでもなければ、逆行もしていません。

ネクタイは一つのシンボルであり、意思表示であり、敬意を表する意味もあります。
そのように長い時間をかけて育って確立してきた大切なモノなのです。

我々はその歴史や。自身のプライドや、身に着けていただく方への想いを商品にぶつけて今日もミシンをふみます。
送り出した商品をお客様に身に着けていただき、実感していただき、共に、活躍の場へと行ってほしいのです。

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2017年3月22日
 

先日からのお問合せで、圧倒的に多いのが、

「どこで買えるのか?」  ということです。

プレゼント用にネクタイ。
ご自身用にネクタイ。
特別な時のネクタイ。

また、「モノ」ではなく「コト」を身に着けたいという方もいらっしゃいました。

お客様からの声を聞きながら、商品づくりや販売もしていきたいと考えている我々としては、

お客様が直接商品に接していただける機会を作らなければならないと思っています。

以前のブログでも書きましたが、現在の販売環境は

オンラインショップ
岡山 天満屋津山店
東京 とっとりおかやま新橋館

と、各種イベントになっております。

おかげさまで

SHAKUNONEのネクタイを選んでいただける機会も増え、多くの反響や声もいただくようになりました。

お客様に選んでいただきやすい環境作りを我々も考え実行していきますが、

ホームページや、ブログを読んでいただき、共感共有したいという販売店の方がおられたら是非お声掛けください。

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2017年3月21日
 

以前、パブリックエンゲージ動画をアップしてブログでも紹介しましたが、

今回は、声もなく、説明もなく、弱音のBGMと生地を裁断する音やミシン音が聞こえ、シンプルにSHAKUNONEが完成していく風景を動画にしました。

シンプルかつ単調な動画に見えるかもしれませんが、こだわりを詰め込み、一本一本人の手により大切に仕立てていくことが伝わるのではないかなと思います。

先日、新宿で開催したイベント中にも流していましたが、お客様も足を止めて見入っておられましたし、
お子様は噛り付くように張り付いて離れませんでした。

未来のネクタイ職人かな?と思いつつも、少しでもこういう世界もあり、モノづくりが楽しいんだということが伝われば良いなとも感じました。

未だに手作業でやってるのか。
自動化させてしまえば生産効率も上がるしいいじゃないか。

 

そんな声もあるかもしれませんが、手作業でなければできないこと、出せない風合いがあります。
少しでも我々の想いや、人の手で作った温もりを感じていただければと思います。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://youtu.be/AiPC_93hx3c

 

 

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