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誕生日クリスマスはだけではなく、会社での仲間の栄転や昇進など、男性への贈り物として「ネクタイ」は定番ではないでしょうか。しかし、いざ店頭に足を運んでみてもたくさんのブランドやデザインがあっても選ぶのは難しいものです。特に女性が選ぶ場合などは、普段ネクタイをしない分悩んでしまいたくさんの時間を使ってしまいます。喜んでもらうために真剣に選ぶ時間も気持ちがこもって貰う側は嬉しいものです。

私は職人です。

より良いものをお仕立てすることと同時に、店頭に立つ活動もしています。

その中で、たくさんのお客様の考える姿や悩む場面に寄り添ってきました。

私の経験と感覚を元に書く内容が、より貰い手に喜んでもらえるように、そしてそのことでアナタが納得し満足していただけるようなネクタイ選びの手助けになればと思います。是非参考にしていただけますと幸いです。

今回書かせて頂く内容としては、細かなウンチクを書くよりも実際に選ぶ際に気をつけていただきたいポイントをまとめた内容にさせていただきます。

①ネクタイ選びの基本~ネクタイのサイズ~

ネクタイは一定のサイズに保たれていると思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実は様々なものがあります。特に気をつけて見ていただきたいのはネクタイの大剣幅です。

左側が一般的なサイズの大剣の幅が8cm。右側がナロータイと呼ばれる細身の大剣幅6cmです。
様々なサイズはありますが、わかりやすい比較としてはこの2種類を知っておくとよいでしょう。

よく、「細いのが流行っている」「最近には細いのがいい」とおっしゃられる方もいらっしゃいます。
まずこれは情報としても知識としても違います。
もちろん着用者の好みもあると思いますが、細身のネクタイはベーシックなスーツスタイルに対してはバランスがよくありません。見られる方によっては「ホスト風」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

まず基本として、私はレギュラースタイルの8cm~8.5cmを選ばれることを強くオススメします。

スーツやシャツにもいろいろありますが、レギュラーサイズであれば的を外すこともなく、着用者にも安心して使っていただけます。

 

②ブランド・予算・年齢感

ブランドも様々ありますし、それによって価格も大きく変わっていきます。

まずブランドに関して考えた場合、例えば新卒間もない20代の方に高価なハイブランドのネクタイを贈っても、普段着用しているスーツと合わせるとトータルで見たときに釣り合わず、違和感が生まれてしまします。
職業や役職によっても、重役クラスの方に若者に選ばれるようなブランドや、量産品のイチキュッパを贈るのもアンバランスでしょう。

ブランドにはテイストがあり、ターゲットとしている年齢層もあります。
イメージの部分が関わってくるかもしれませんが、その年齢層とかけ離れているようなブランドのものは選ばないようにしましょう。

そして、価格帯として一番オススメなのは、
ズバリ¥10000プライス帯 です!

様々なブランドがありますが、このプライス帯が最も商品デザインやカラーバリエーションとしても豊富で、イメージされるネクタイに出会える確率も高くなります。

そして、プレゼントに選ぶネクタイとしては価格帯として適しています。

予算感で多少の上下はあるかもしれませんが、このプライス帯ならまず一般的に間違いないかと思います。

ちなみに、素材としてはシルク100%が一番良いかと思います。
麻やウールを使用したものもありますので、季節によって選び変えしてみるのも良いでしょう。
ただ、シルク特有の光沢としなやかさは美しく、ネクタイの素材としては最も良いとされていますので、悩むならシルク100%にしましょう。

 

③相手の着用シーンを想像する

・ どんな職場なのか
職場によって使えるネクタイが限られる場合もあります。
公務員や金融等のお仕事の方は「派手さ」よりも「堅実さ」を好まれる場合が多いです。
対して、クリエイティブ系やメディア露出や人前に立つことの多い方は、個性感の出るような明るいものを小生れる場合もあります。

その中で私がおすすめしている選び方の一つとして、

印象補填という選び方があります。

簡単に説明するなら、

・大切なプレゼンへの着用→情熱の赤
・色んな人に合う窓口業務→特徴を持ったツッコミどころあるようなデザイン
・新規営業担当者→爽やかさと誠実さを出すネイビーブルー
・おしゃべりでひょうきんな印象→落ち着いたイメージを与える抑えめの色とデザイン
・無口で暗いイメージの人→全体イメージが明るくなるような色柄

といった風に、場面に応じたものや、イメージ補填のような感覚で選ぶことです。

「◯◯さんはいつも◯◯なネクタイをしているから・・・」

と好み優先に選ばれるのも消して間違いではないですが、男性は自分が好んだものを集中して買う傾向があります。ネイビーのストライプが好きなら、ネイビーのストライプでクローゼットが溢れてるなんてくともしばしば。

プレゼントに贈られるなら、その一辺倒にクローゼットに新しい一本を加えてあげるのも、新鮮な発見と築きになって良いかもしれませんね。

※色選びの参考にしてみてください。

 

あー、なるほど

と、参考にしていただける方がいらっしゃれば幸いです。

そして、いざ選ぶ際の細かな色や柄の選び方の参考になる内容はコチラのブログをご覧頂ければと思います。

 

ネクタイをする機会は昔に比べると減ってしまっているかもしれませんが、
変わらないネクタイの価値を追求しながら日々ネクタイを仕立てています。

このブログのような内容を考えながら、お客様に喜んでいただけるブランドづくりもおこなっております。

私たちの送り出すブランドは大切な人への大切なプレゼントに、そして、男性が自分絵のギフトとして選んでいただけるようなネクタイをお仕立てしています。

是非一度、商品もご覧になってみてください。

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ネクタイを初めて結ぶ人だけではなく、
「ネクタイを結ぶことは滅多にないし、いざ結ぶとなっても結び方がわかんない」なんてこともあるでしょう。

ネクタイの結び方は80種類を超えると言われています。
私も80種類を知っていて覚えているかといえばそんな事はありません。

なぜなら、
基本的な結び方として覚えておけば良いものは比較的少数であるからです。

 

その中でも初心者から玄人まで、オーソドックスに結んでいただける基本の結び方である、
【プレーンノット】について紹介させていただきたいと思います。

 

仕様の場面も幅広く、ビジネスシーンはもちろん就活や結婚式、お葬式などでも活用できます。

さらに、結ぶ方の手加減でいかようにも表情を変えることの出来る結び方だと思っています。

①~⑤までの図解と説明を見ていただきながら実際に結んでみてください。

 

①首にまわしたネクタイの大剣の方を長めにして、小剣の上にクロスさせます。
※クロスさせる位置の目安はネクタイの全長の中央より少し大剣側にある生地の継ぎ目です。

②→③そのまま小剣を軸に小剣に巻きつけるように大剣を一周まわし、前にもってきます。さらにもう半周、大剣をまわして小剣の後ろにもっていきます。

④もう半周大剣をまわして、首元のループに大剣を下から上へと通してから、巻き付けったことでできた輪に大剣をくぐらせます。この時に「結ぶ」とか「締める」といった意識が強すぎて、キツく締めてしまいがちですが、
最後にしっかりと締めるので気持ち緩ませてふわっとした感じでやってみましょう。

⑤下へ引きながら、結び目を上へスライドさせます。この時にディンプル(結び目にできるエクボ)をつけるようにするためには、ギュッと結ぶ前に結び目部分をジャバラ状に折り畳むなど工夫をしてみると良いかもしれません。さらにスライドさせる際に大剣だけを引っ張るのではなく、同時にノット(結び目)部分を一緒に下へ軽く引っ張り下げるイメージを持つとスマートなノットができやすいです。

 

さて、いかがだったでしょうか?

基本的でもっとも簡単な結び方だと書きましたが、この結び方は手加減や好みによって様々な表情を出すことができます。キュッとも、フワッともできます。ゆえに、結び目だけで印象を作り込むことだって出来るんです。

様々な結び方に挑戦してみるのも良いかもしれませんが、まずは一つの結び方をしっかりマスターすることと、
自分なりの「納得のいく収まりのいいところ」を探してみてください。

 

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今日書かせていただいた内容は、ずっと私が感じ学んできたことです。
もちろん好みもあるかと思いますが、印象を結ぶネクタイとして日々研究を重ねお仕立てしているネクタイです。

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ブランドに左右されないブランド

というタイトルに違和感を感じた方もらっしゃるかもしれませんが、いざネクタイをプレゼントにも選ぼうと思った時に、

・店頭に出向いてみたけど沢山ありすぎて何を選んで良いかわからない

なんてことはよくあることです。

ネット検索をしてみれば、ネクタイの人気ランキング年代別ネクタイの選び方、また人気の有名ネクタイブランドなど紹介されていますが、いまいちピンとこない方もいらっしゃると思います。

情報は結構たくさんあるけど結局わからなくなってきて知ってるブランドを選んでみたりなんとなく選んでみたりという方も多いと感じています。

約10年で1000000本以上のネクタイに関り、触れてきた職人としての経験と、ブランドを立ち上げて販売の最前線に立つようになってから出会った数多くのネクタイの中から、国内メーカーに絞って、プロの目線から見た、これはオススメだというネクタイブランドを3つ選ばせて頂きました。

選ぶ際には是非参考にしてみてください。※順番は順位ではありません。

私が選ぶネクタイブランド3選。

①girjffe(ジラフ)
株式会社スマイルズが展開するネクタイブランドです。


『ポイント』・体温別に表現されるネクタイデザイン34℃、36℃、38℃、40℃と 4段階の体温に分けられたデザインは、ベーシックから個性的なものまで様々。なかなか見ることのできないユニークなデザインが魅力で若い方からのリピートも多い。

・ネクタイ作りを見ることも出来る
2015年9月に千駄ヶ谷にオープンした旗艦店には縫製職人が常駐しており、生地の裁断からリペア、新作のデザインをしている所などを見る楽しさもあります。

ブランドサイト→http://shop.giraffe-tie.com/

②FAIRFAX(フェアファックス)
国産ネクタイメーカーの老舗です。


『ポイント』
・豊富なデザインと品揃え
幅広い品揃えやデザインと国内製造ならではの高い品質があり、お気に入りの1本に出会えます。

・老舗ならではの安心感
長年にわたり、日本のネクタイ業界を支え出来た経験と信頼は厚く、大手百貨店での展開もしています。

ブランドサイト→http://www.fairfax-collective.com/

③SHAKUNONE'(しゃくのね)
ネクタイ本来の魅力を追求する小さな縫製工場から産声を上げた
ネクタイブランドです。自信を持って紹介させていただきます!

『ポイント』
・リアルなデザイン性
ユーザーの声とトレンドを融合させたデザインを原点としている為、個性的なものは比較的少ないですが男性のスーツスタイルに自然に馴染み「静かな迫力」を感じることができます。一点一点の生産数も少ないので、他には無い特別なものに出会えます。

・ディテール感と価格
長年職人として培ってきた品質や細部にまでこだわることで感じる高級感やディテールと、ユーザーとファクトリーを直接繋ぐことで実現した価格は高い評価を得ており、ワンランク上の品格があり、幅広い年齢層に支持をされています。

ブランドサイトhttps://shakumoto.co.jp/

オンラインショップhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/shakunone-onlineshop/

少々手前味噌な部分もありましたが、こういった自信とプライドを持ってネクタイのデザインやお仕立てをさせて頂いていることをご理解ください。

ただ作るだけではなく、自分自身で実際に身に着けたり、
店頭で一般のお客様の評価も加味しつつ、素晴らしいネクタイブランドがたくさん存在している中で、あえて日本国内のメーカーに絞って選ばせていただきました。

ネクタイをプレゼントに選ばれる方の多くの方が、¥10000の価格帯を選ばれます。

今回紹介したブランドは3つとも上記の価格設定のものが多いです。

年齡や役職、誕生日、クリスマス、記念日、栄転や昇進のお祝いなどでもこの価格帯は万能ですね。
安いもの=悪いもの というわけではありませんし、贈り物はあくまで「気持ち」が大切ですので縛られる必要はありません。ただ一般的な基準として選ばれている価格帯であるというのは間違いありません。

実はこの価格は値段的なものだけではなくて、市場に並ぶ商品としても選択肢のボリュームがしっかりあるので、良いものに巡り会える可能性も高くなります。

これ以下や以上になってくると、イメージ通りのドンピシャ商品があればいいですが、現実的には少なくなってきます。

ネクタイにおいては、インポートブランドもたくさんあり、
多くのファンがいます。
生地はインポートで縫製は日本といった商品も存在しています。

選ぶ上で一番のポイントは、
色やデザインで魅力的に感じたものがあるか?という点になるかと思いますが、その中で注目していただきたいのはブランドならではの個性を含めた共感性。

男性のスーツスタイルの中で、まず印象さえ決めることだってあるのがネクタイです。
話のタネになることだってあるでしょうし、意思を示し、心をも整えます。

自分用に、また、ネクタイをプレゼントにご検討の方は是非参考にしていただき、なんとなくではなく、意思を持って特別なネクタイを選んでみてください。

 

自分のネクタイを選ぶ時、贈り物に選ぶ時、少なからず悩むアイテムの一つがネクタイです。
1年の中でネクタイを着用しない時期などもあり、昔のスタンダードとは価値観も変わってきています。

ネクタイ=働くサラリーマンの当たり前
という時代は昔の話。
今は、ネクタイ=感じさせるもの

というのが私の考えです。

そう言うと、「昔もそうだった」と言われるかもしれませんが、現代はさらにその価値観や意味合いが強くなっている。というのが正しい表現かもしれませんね。

職人として年間10万本のネクタイに関わり、2000人以上のお客様と対話をする私がお伝えする「印象の選び方」を書かせていただきます。

まず、ネクタイを選ぶ時に大きく分けて2つのことを意識しなければなりません。それは、

色と柄です。

印象を選ぶわけですから、当然といえば当然なんですが、
ここを深く理解しておけば、相手に与える印象も、自分自身の内面も変えることが出来ます。

まず色から説明していきますね。

・赤系

力強く外交的やる気があり華やかな印象を与えられます。
勝負の日や営業の日になどに選ばれるのもいいでしょう。
原色に近づくほど活発で、暗くなるにつれて落ち着いた印象を与えます。また赤には、自分の自身を内面から前向きにする力もあります。年間を通してよく選ばれる色ではありますが、暖色系の代表的な色なので、寒い時期に着用されると全体が暖かな印象に包まれるでしょう。

・紺、青、水色系

ビジネスシーンにおいて多く使われる色で、特に紺系は日本人に最も親しみのある色でいっても過言ではないほど人気の色です。安定感があり、礼儀正しい信頼できる、知的真面目若々しいという印象で信頼感を与える事ができます。目上の人と会う時、大切な商談の時などに着用すると良いでしょう。色が濃くなると落ち着いた印象に、水色に近づくと爽やかな印象になります。
悩んだときや迷ったときは紺系を選んでおくといった着地点としても良いかもしれません。

 

・ピンク系

優しく気配りができるような柔らかな印象が感じられる色です。女性とのコミュニケーションを円滑にしたい日、デートの日甘え上手になりたい時に着用するとよ良いかもしれません。
「若い時じゃないと着けられない」とおっしゃられる方もおられますが、そんな事はありません。年配の方こそ、暗く落ち着きのあるモノを選ばれがちになりますし、人生の性で見た目の衰えも出てきてしまいます。そんな時こそ「パッと明るい印象」を与えてみてください。
顔の怖い人とかも、イカニモ・・・という色味より明るい色味を選んでみてはいかがでしょう。

・黄色系

健康的明るさ親しみやすさといった、ポジティブな印象を与えることができる色です。コミュニケーションを円滑にする効果もあると言われているので、初対面の人と会う日、発言力が欲しい時に着用するとよいでしょう。ただ、カジュアルな印象にもなるので、堅い業界でのお仕事の場合は配慮が必要かもしれません。
健康面に不安があった政治家が、復活時期に合わせて黄色を多用していたこともありました。印象がものを言う世界でもありますし、口では言わないものの、印象で語るというと言うのは重要なんだなと実感したこともあった色の一つです。

 

・紫系

気品自信を表現する色です。光沢のある紫系の色味なら妖艶な印象を与えますが、深い色味になってくるとベーシックにも使えます。シーンに合わせて使っていくに当たって1本は持っておきたい色ではないでしょうか。常用ももちろんですが、パーティーなどの華やかな場所で身につけられるのも良いでしょう。欲求不満色的な表現をされることもありますが、それも魅惑や品の現れです。本来スーツスタイル自体が品を持った服装ですから、紫は非常によく合う色です。

 

・緑系

穏やか話しやすい印象を与える色です。
明るい色になると爽やかな印象も出ますし、深い色になると落ち着いたどっしりした印象にもなります。植物の葉など自然の中にあってよく目にする色なので、親しみも持てます安心感さえ与えてしまうような色です。込み入った話や、安心感を感じさせたい時などに選ぶと良いでしょう。

・ブラウン系

堅実で、落ち着きがあるという印象を与える色です。
比較的暗めの配色が多いのが特徴です。若い方は「おじさんぽい」と着けられない方もおられますが、ブラウン系には「落ち着きや威厳」を感じさせる効果もあります。対等または対等以上の方と会うときや交渉するときなど、自分の心身を安定させたい時品や大人の余裕を感じさせたい日などに選ばれると良いのではないでしょうか。

 

・グレー系

慎重冷静沈着という印象を与える色です。交渉事など、相手に自分の感情を読まれたくない時に身につけるとよいかもしれません。
濃度にもよりますが、比較的色味自体が強いものではないので「クールな人」と思わせたい時にも効果的な色です。
薄い色や光沢のあるモノは、フォーマルシーンにも使用できますし、幅広い活躍ができる色です。

代表的な色のお話をさせていただきましたが、いかがですか?

結構しっかり書きましたが、あくまで捉え方は人それぞれです。ですが、基本的な色の感じ方は書かせていただいたとおりです。

さて次は柄について書かせて頂きます。

・無地(ソリッド)

印象→〈品格・誠実〉
改まったフォーマルシーンから、通常のビジネスシーンまで幅広く使うことができます。素材の品質がストレートに伝わるので、無地のネクタイほど良質なものを選ぶことがオススメです。無地こそ色や素材、織り柄などこだわるポイントが多いかもしれませんね。

・ドット

印象→〈伝統・上品〉
存在感はしっかりあり、なおかつシンプルなため、着回しが利きます
場所を選ばず、一年を通して使えます。
▶ドット大(ポップな印象)▶︎ドット小(ベーシック)となるので、ビジネスシーンでは、小さなドット柄を選ぶとより良いでしょう。

・小紋柄

印象→〈理性、安定〉
幾何学模様花柄など様々な柄があり、上品で誰からも好印象を持たれます。柄が大きいとカジュアル小さいとクラシックな印象になる。ビジネスシーンでは、小さな柄を選ぶことがオススメです。

・ストライプ(レジメンタル)

印象→〈爽やかさ、勤勉〉
フレッシュで知的な印象を与える定番の柄。細面の人にはストライプの間隔が広いネクタイ、丸顔の人にはストライプの間隔が狭いネクタイが似合います。就活などでもよく選ばれますね。
ただし、海外では特定のグループ(大学など)に所属しているという意味を持つ場合もあるので、海外の方とのビジネスの場では、着用を避けることがオススメです。

・チェック

印象→〈親しみやすさ〉
カジュアルで親しみやすい印象を与えます。
配色次第では派手になってしまいやすい柄なので、ビジネスシーンでは色数が少ないものや、スーツとの統一感を持たせてまとめるのが良いでしょう。

・ペイズリー

印象→〈個性、存在感〉
エレガンス個性的な印象を与えます。大きさや色の組み合わせで着用すると存在感を引き立てる効果があります。年配の方が「昔流行った」とよく言われますが、近年では個を他者との差別化させる目的で若い方がこだわりの一品として使われることも多いです。

代表的なものを画像も含めて紹介させていただきました。

パッとみただけでも様々な物があって、悩んでしまうのも当然です。
だからこそ、

〈どのネクタイを選ぼうかな?〉という入り口ではなく、
〈どんな印象を選ぼうかな?〉という視点から入っていただくことを強くオススメします。

 

誠実な印象や真面目な印象を与えたいなら
紺系ストライプ、紺系無地

品や個性を演出したいなら、
紫系ペイズリー、赤系コモン

口下手で暗い印象のある人の印象を補填するために
黄色系ドット

いつも騒がしい印象の人に、ここぞの落ち着きを与えるために
ブラウン系無地

例を見ていただければわかるかと思いますが、

強調or補填

の関係性が重要になってきます。

例を上げていけばキリがないほどにあるかと思いますが、組み合わせも当てる印象も自由です。

当たり前にネクタイをしていた時代にももちろんあったことではありますが、やはり意識を向ける対象といて強い意味を持つアイテムの一つになってきた事実は確実にあります。

自分用に選ぶ場合も、プレゼントに選ぶ場合もこの土台は変わりません。

昭和も平成も令和もどの時代にも共通していながら、重要度が変わってきています。

最後にこれは参考までに書かせていただきます。

ブランドや価格帯はどう選んだら良いのか?
ということです。

様々な価値観がある中で一概には言えません。

ただ、印象を左右していくネクタイにおいて、そのテイストやブランド背景は『モノ(商品であるネクタイ)』に色濃く反映されます。
そして時に会話の糸口になったり、話題の中心になったりすることもあります。

高級でメジャーなブランドを選択するのも良いでしょう。
こだわりやストーリー性を持ったブランドを選ぶのもいいでしょう。

自分用にリーズナブルなものでも5000円程度のものから。
プレゼント用のものなら10000円以上のネクタイを選ばれるのが最適化と思います。

あなたはどのネクタイをどう選びますか?

もしご興味があれば、私が立ち上げたブランド
『SHAKUNONE’(しゃくのね)』をご覧になっていただければ幸いです。

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今日書かせていただいた内容は、ずっと私が感じ学んできたことです。
もちろん好みもあるかと思いますが、印象を結ぶネクタイとして日々研究を重ねお仕立てしているネクタイです。

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・歓送迎の品にネクタイ。
・昇進祝いや栄転祝いにネクタイ。
・誕生日や記念日にプレゼントにネクタイ。
・クリスマスやバレンタインにネクタイ。
・父の日や日頃の感謝を込めてネクタイ。

様々なケースでネクタイをプレゼントにご検討される方がおられると思います。

そんな中で、改めてネクタイをプレゼントする意味って何だろう?と言うことを、
今までに年間10万本以上のネクタイに触れ、日本一のネクタイブランドSHAKUNONE'(しゃくのね)を展開するプロのネクタイ職人が書かせていただきます。

 

ネクタイをプレゼントする意味。

ネットで検索すると、

・束縛
・あなたに首ったけ

のような、ネガティブな捉え方を書いている記事も見ます。

ネクタイのイメージとしても、

・社畜
・苦しい

のような書き方さえされています。

ですが、実際はそんなことはありません。
昔の話を引っ張り出してしまうのもどうかと思いますが、元々の発祥は、女性が男性の無事を祈って首に巻いたスカーフが起源といわれています。※諸説あり

いわゆる、願いの象徴です。

確かに、近年の夏は暑い。
クールビズも提唱され、夏場にネクタイが活躍することは以前に比べて減ったことは事実です。

しかし、

そういった状況だからこそ、自分でネクタイを買うことも少なくなった男性のクローゼットの中には、古いネクタイがたくさん状態です。

ここぞというときや、晴れの舞台、人前に出るときに、その人よりも第一印象を決めることだってあるネクタイは男性のビジネスにおける服装としてとても重要なものです。

新しく美しいネクタイというのは、定期的に入れ替えて持っておくのが大人のマナーみたいなものです。
これは同時に、靴やワイシャツにも言えることですが、特にネクタイは説明したように印象をも決めてしまうとても重要な役割を持っています。

ネガティブなイメージを持って書かれている記事もありますが、そんなことはありません。

 

本当に大切な人や感謝の気持ちを表したり、激励の気持ちや願いを込めて贈る時こそネクタイです。

 

新しい文化としてノーネクタイというのが認められるようにはなりましたが、実際ノーネクタイを着こなせている人は少ない。

というのも、男性のスーツスタイルにおいてのネクタイというのは、
ワイシャツや革靴と同じように一つの完成系であり、大人の男のビジネススタイルの【テンプレート】です。

ですが現状、ただ外しただけのだらしないスタイルをしている男性が非常に多いように感じています。

ネクタイをプレゼントに選びたいと思っている方がいて、この記事にたどり着かれたのであれば、自信をもってネクタイをプレゼントしてあげてください。

☆ネクタイ選びのワンポイントアドバイス!

若者には若者っぽいネクタイを。
おじさんにはおじさんっぽいネクタイを。とうように年齢に合わせたネクタイ選びもおかしくはありませんが、
ネクタイは意思を伝え印象を決めます。
年齢も大事な要素ですが『どういったイメージに見られる男性になってほしいか』ということを考えて選ぶのも一つの方法です。
(例)

20代の童顔→大人っぽい深いブラウン系ネクタイ
30代の老け顔→明るめのサックス系ネクタイ

自信のなさそうなナヨナヨ系男子→強さのある赤系ネクタイ
落ち着きのないおしゃべり男子→誠実さあふれる深いネイビー系ネクタイ

ぜひ参考にしてみてください。

 

よろしければSHAKUNONE’公式webサイトやオンラインショップ、
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