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2017年3月24日
 

ご自身用に、またプレゼント用にとネクタイを選ばれる機会は少なからずあると思います。
とはいえ、星の数ほどあるネクタイの中から、どのネクタイを選べばよいのか悩みませんか?

デザインもさることながら、良いモノの見分け方や商品のスペックを見分けることは、サラっと買いに行って見分けることは困難な方もいらっしゃるでしょう。

そんな時に良い一本を見分ける方法を簡単に書きますね。

 

①まずブランドもので値段が高いから良いものだという先入観を捨てる

確かに価格の安いモノよりは高いモノの方がクオリティは高くなっていきます。
しかしながら、高いからといって、必ずしも良いモノとは限りません。そのブランドが好きで、納得して購入し     たいものがあるなら良いのですが、そうでないなら一度忘れるのも良いかもしれません。

 

②天然素材を選ぶ

多くが「シルク」「コットン」「リネン」「ウール」が代表とされる天然繊維です。
それぞれに特徴がありますが、一番多いのはシルクの商品でしょう。
稀に、ナイロン、ポリエステルなどの化学繊維が入っているものも見受けますがオススメしません。
いろんな要因はありますが、見た目が安っぽくなることと耐久性が弱く捻じれやすいという面もあります。

③ぶら下げてみよう

単純にぶら下げてみてみた時に、フラットになっているものなら綺麗に裁断してあるものですね。
曲がった裁断をしている商品は自然と捻じれてきます。
結び目も綺麗に出ませんし、はっきり言って選ばない方がいいです。

 

④裏地を見てみよう

裏地にポリエステルなどを用いているものより、同生地、もしくはシルクを使用しているものの方が、生地をたっぷり使いコストダウン重視の商品でないことがわかります。
ポリエステルでもこだわったロゴなんかを入れているものもありますが、一つの判断基準として参考になると思います。

⑤裏を少しをめくってみよう

裏を少しめくってみると、中に糸が輪になって存在しています。
これは、糸の処理忘れではなく、スリップステッチ(たるみ糸)と言われるものです。
伸縮性を持たせたネクタイの構造上、糸止めをしてしまうと伸縮の妨げになってしまうので、先端に余裕を持たせることで伸縮を補助する役割がある。

 

まだ細かく言えばありますが、簡単に見分ける方法を5点紹介しました。

 

是非参考にしてみてください。

 

 

え?SHAKUNONEはどうなの?ですって?
もちろん全部兼ね備えておりますよ!!

だから自信を持って書いているのでございます。
なんなら、もっともっと細部までこだわってますよ!!

 

と小芝居をしたところでまた次回。。。

 

私たちの送り出すブランドは大切な人への大切なプレゼントに、そして、男性が自分絵のギフトとして選んでいただけるようなネクタイをお仕立てしています。

是非一度、商品もご覧になってみてください。

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2017年3月22日
 

クールビズが導入されて、ネクタイが厳しい状況だと言われる現在。
百貨店も不況でモノが売れない時代になったといわれる今日。

我々が、ネクタイを作り続ける理由は

「他にはない価値」があるからです。

ビジネスシーンやフォーマルな場面で使用することが多いネクタイですので、
カジュアル風にアレンジを加えすぎることは難しいですので、変わった奇抜な商品は受け入れられません。(用途によりけり)

さらに海外製の安価な商品や、自動機による技術を必要としない機械的に作られた商品が多く市場に出回っています。

シンプルな作りな故に、サラっと見ただけではスペックの違いなんかもわからない場合もあるかもしれませんね。

しかし、我々が送り出すSHAKUNONEのネクタイは違います。

機械に頼らない製法にこだわることにより、細部まで作り込むことができます。
機械的に作った商品とは明らかに違うエッジの出方をしますので、潰れてないやわらかな質感と締め心地を実現しました。
さらに、ネクタイの中に入っている芯地にこだわることにより、型崩れしにくく、安定した結び心地もあります。
一本の糸で縫い上げ、スムーズに結んでいただけるようにスリップステッチも作り込んでいます。
デザインはオーソドックスなものが多いです。
理由は、飽きず、長く愛用していただきたいからという想いからです。

スーツスタイルと共に育ってきたネクタイの文化ですから、
スーツ、シャツ、ベルト、靴と一緒になって初めて完成したスタイルになります。(合わせ方は様々)

ただ、そこから何かを取っただけでバランスは崩れてしまい、一転、着こなしのセンスを100%求められてしまいます。

ですので、コンセプトは「一本ですべてを整えるネクタイ」

 

一本結ぶだけでスタイルを整え、気を引き締めることのできるネクタイを目指したい。

そんな思いでネクタイを作り続けています。

また、モノを身に着ける

のではなく、
コトを身に着ける

 

このような意識で着用していただきたいと願っています。

 

〇〇な素材で、〇〇という場所の、〇〇という人が、作ったモノだ。
その素材は〇〇な歴史があって、〇〇という場所はこんな場所で、〇〇という人はこんな人。

(すべてを語る必要はないかもしれませんが)
このように、語りたくなるような一本を仕立てていきたいと想いを持って作っています。

儲けるために、売れる他商品をつっくたら?
ネクタイなんて飾りだよ。
ネクタイをつけるなんて時代に逆行してない?
そんな声も上がるかもしれません。

しかしながら、工場や職人たちはコロコロと作るものを変えられるほど器用ではありませんし、
一つのモノを作るのに今まで培ってきたノウハウやこだわりは、何にも代えられない財産です。

また、ネクタイは飾りでもなければ、逆行もしていません。

ネクタイは一つのシンボルであり、意思表示であり、敬意を表する意味もあります。
そのように長い時間をかけて育って確立してきた大切なモノなのです。

我々はその歴史や。自身のプライドや、身に着けていただく方への想いを商品にぶつけて今日もミシンをふみます。
送り出した商品をお客様に身に着けていただき、実感していただき、共に、活躍の場へと行ってほしいのです。

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2017年3月22日
 

先日からのお問合せで、圧倒的に多いのが、

「どこで買えるのか?」  ということです。

プレゼント用にネクタイ。
ご自身用にネクタイ。
特別な時のネクタイ。

また、「モノ」ではなく「コト」を身に着けたいという方もいらっしゃいました。

お客様からの声を聞きながら、商品づくりや販売もしていきたいと考えている我々としては、

お客様が直接商品に接していただける機会を作らなければならないと思っています。

以前のブログでも書きましたが、現在の販売環境は

オンラインショップ
岡山 天満屋津山店
東京 とっとりおかやま新橋館

と、各種イベントになっております。

おかげさまで

SHAKUNONEのネクタイを選んでいただける機会も増え、多くの反響や声もいただくようになりました。

お客様に選んでいただきやすい環境作りを我々も考え実行していきますが、

ホームページや、ブログを読んでいただき、共感共有したいという販売店の方がおられたら是非お声掛けください。

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2017年3月16日
 

〇〇離れ、車だったりお酒だったり、いろいろな〇〇離れということを聞くようになりました。

ネクタイもその一つなのでしょうか。

 

ネクタイを外したビジネススタイルのクールビズの時期が数か月後に迫ってまいりました。

10年ほど前から推奨されてきたクールビズ。
ネクタイ業界には大きな痛手でしたね。

当初は文化的にネクタイを外すことに抵抗があった社風や個人の意識も年月が意識を変えてきました。
ネクタイ文化が育って定着してきたように、ノーネクタイ文化もまた時代の流れの中で定着化してきています。

それでも、オフィシャルな場や職業上、ケースバイケースでネクタイを結ぶことはあるでしょう。
ちなみに、日本で声が上がったクールビズですが、海外からはシンプルにダサいとの声もあるようです。

ネクタイの必要性という点では以前書いたブログを参照ください。

https://shakumoto.co.jp/105/

ただ、一つ言えることは、ドレスコード100%のスーツスタイルからネクタイを取っただけでドレスコードのパーセンテージが下がり、着こなしに100%のセンスを求められるようになったのは間違いないです。

それ故に、スーツスタイルにおける、ネクタイの役割というのは非常に大切なのです。

SHAKUNONEのコンセプトは、本物のネクタイ。ネクタイ一本ですべてを整える。ということです。

オシャレに…
アクセントに…
意思表示に…
場に合わせて…

その時々で表情をや意味合いを変え、スタイルを整える役割を持つネクタイは、今後も重要な役割を果たすアイテムだと言えます。

 

ネクタイを作る環境も厳しくなってまいりました。
熟練の機屋さんも職人もここ数年でみるみる減少してきました。

その中でも、SHAKUNONEを生み出す我々は若い世代です。

今我々が何もせず、国産ネクタイの火を絶やすようなことがあってはいけません。

先日のメディア出演でプロモーション活動に拍車がかかりました。
多くの反響の中、皆様(地元の方々も含め)知らなかったという声がたくさんありました。

地元の方にもまだまだプロモーションが足りないなと反省です。

色々な活動をしていく中で、お客様の反応は非常に良く、感動の声もいただきます。
商品に活かせる声もたくさんいただきます。
我々の想いを届けて、お客様の声を聞いて、ブランドを育て、
知っていただく努力をしながら、職人たちが継続的に良いモノを生み出していける環境を整えていくことが、
お客様へ良いネクタイをお届け出来る最善の方法だと思っています。

 

 

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2017年3月14日
 

タイトル通りですが、良いモノづくりを続けていける環境づくりとは何ぞや。

ということを考えてみました。

まず、良いモノというのは何なのか。ということですが、
自分たちで「これは良いものだよ」と言っているだけでは、いけません。

 

その価値を伝えて、それをお客様が認めてくださって、ファンになってくれれば、それは価値のある本当に良いモノでしょう。
我々が生み出したいのは、商品であり、価値なのです。
その価値をお伝えする努力を怠ってはいけません。

また、良いモノづくりというのは、そこに停滞するものではなく、古きを守り新しきを創造するものだと考えます。

そんな環境を作っていく為にも、今のままのではいけないと常に考えています。

技術を伝えられる環境
技術を受け取れる環境
モノ創造できる環境
作った製品をお届け出来る環境
お客様の声を聴ける環境
充実した私生活を過ごせる環境

それを支える経済的環境

 

色々ありますが、私が考える代表的なコトは上記のコトです。

環境が無ければ継続的にモノづくりを続けていくことはできませんし、
新しいモノも生まれないし、育ちもしません。

現在のモノづくりの多くはコストや利益だけを追求したものが多いです。
否定しているわけではなく、それも大切で、それがなけれは環境づくりもできません。

ただ、それに固執しすぎて、偏った環境を作り出してしまうのは、長い目で見たときには非常に良くないことです。
どこかにシワ寄せ(偏ったシワ寄せ)がきて、良いモノづくりができない環境やシステムを作ってしまうのは、
対お客様にとって良くないです。

そのシワ寄せがくるのは、多くが生産工場なんですよね。
どんな業種でもいえることかなとは思いますが。

海外のブランドなんかは、企画からブランドを生み出したというより、
小さな工房なんかからブランドが立ち上がっています。

世界的に有名なHermèsだって、元々は馬具工房です。

そんなモノづくりや、職人たちのプライドだったり、良いモノづくりを出来る環境の中からしか本物のブランドは生まれないのではないかなと思いますね。

とはいえ私も書いていて、まだまだだなと思うことは多々あります。
商品は自信のある間違いないモノですが、もっと良い環境づくりが出来れば、洗練されたブランドに育っていけるのではないかと思っています。

 

SHAKUNONEも工場です。モノづくりに日々従事する職人です。
職人が生き生きと仕事が出来る環境を作って、
お客さんの声を聞き、直接商品づくりに活かして、さらに良いモノを送り出していきたいと考える、

2017/03/14ホワイトデーの午後でございます。

 

 

 

 

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2017年3月11日
 

新宿でのイベント前の2/28にOHKさんに取材をしていただきました。

取材風景。

LIBA機なんて、皆さん普段見ることなんてないですよね。
大変興味を持たれていました。

裁断の重ねなんかも、手で重ねてるなんて夢にも思わなかったとのことでした。
ズレを軽減させるには、人の目で見て、人の手で重ねることが重要なんですよ。
結構アナログですので、技術が必要なんです。

ミシン掛けも、機械化されてないんですよ。
本縫いミシンで一つずつ人の感覚で縫い合わせていきます。
商品の顔を整えたりバランスを取るには絶対必要です。

対話形式でのインタビューでしたが、やっぱりなかなか慣れませんね。
上手に伝えられる努力をしなければと改めて思いました。

さて、放送日の3/8(水)

私自身は新宿で仕事中だったので、リアルタイムで見ることはできませんでした。
気にはしていたのですが、忙しかったこともあり、途中は忘れていました。

放送終了後、いつもはまばらにしかならない携帯がブーブーと鳴っています。
地元で見てくださった方々からの連絡でした。

その時点では、まだ見れないので、夜ホテルに帰ってからゆるりと見させていただきました。

お、キャスターの荻原さん結んでくれてる。

アンテナショップにも取材行ってたんですね。
いつもお世話になっている瀬尾店長です。

京都と山梨の生地も綺麗に映ってますね。

オリジナルの型紙も映ってます。
型入れ(設計図書)もアナログで、一つ一つ柄を見ながら合わせていくんですよ。

なんか写真の感じだと、取材慣れしてるみたいに見えるかもですが、実際は緊張しまくりですよ。

ミシンで踏む一歩、針で紡ぐ一針、プレスで包む柔らかさ

どれも手作業にこだわって作ることで伝わるもんです。
それが伝わる、放送だったと思います。

放送日のHPアクセス数は普段の10倍にもなり、オンラインショップへ訪問してくださる方も驚くほど増えました。
メディアの影響というのはすごいなと、改めて実感しました。

より多くの方にSHAKUNONEを知っていただき、伝えていけるように、まだまだこれから。

OHKさんありがとうございました。
良いキッカケをいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

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2017年2月22日
 

初めて特集を組んでいただきました。

テレビ出演なんて学生の時たまたま映り込んで以来の大事件でございます。

新聞のラテ欄にも掲載してあり、朝からの番宣でも流れておりまして、かなり驚きと不安の中、取材を受けました。

制作工程の撮影、インタビュー撮り、物撮りなど、とにかく慣れないことばかりであたふたしましたが、無事終了。

 

放送を観るのは恥ずかしかったですが、まあ緊張が伝わる表情で、自分じゃないみたいでした。
放送中は石田キャスターにも着用して頂き、気に入ってもらえたようで、特集終わりと番組最後にも感想を頂きました。

 

放送前から連絡は来てましたが、放送終了後もさらに多くの連絡をいただき、HPの閲覧問い合わせも増えました。

こうやって少しずつでも、多くの方にお届けできればとおもいます。

とにかく、緊張せずにリラックスした表情作りをするように心がけねばと反省してます。。。。。。

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現在、モノづくりとして行われているものは、
コストを追及したモノづくりで、実際市場に流通しているものは似たり寄ったりの者が多いことを感じませんか?
かといって、奇抜なものが実績に直結するようなものでもないのが現実でしょう。
そんな中、どうやって商品に差をつけるのか。

最近はこんなものがあります。
【ファクトリーブランド】

文字の通り「工場」=「ファクトリー」
工場もしくはメーカーが直接発信するモノづくりがブランド化したもの、という意味です。

服、バッグ、アクセサリーのように一般的なファッションアイテムの多くが、ブランドが決定したデザインを、自社工場で製造するかもしくは他社の工場に依頼して製造したものです。
自社工場を持っていて、企画から製造までの一連の流れを自社で行うことが出来る場合もありますし、特殊な素材や高度な技術を要する一部の製品は専門技術を持った工場に依頼するという場合もあります。

通常は他のブランドが企画したアイテムの製造を請け負い、生産納品します。
対ブランドでビジネス展開する工場やメーカーは、原料調達の太いパイプ、素材の扱い方に関する知見、縫製をはじめとする製造品質の高さという点でプロフェッショナルです。
そうした工場(ファクトリー)が自ら商品を企画し、自社の強みである製造技術を活かしてものづくりを行うことで発信されるブランドが、「ファクトリーブランド」と呼ばれているのです。

たとえば誰もが知っているブランドからの依頼を受けて製品づくりを行っている工場やメーカーが作った製品はブランドネームこそ違えど、素材や品質はもちろん一流です。
そういった点で、比較的手に取りやすい適正な価格で高品質な製品が展開されているというのがファクトリーブランドの一つの特徴ですが、コストパフォーマンスという点だけでなく、長い間有名ブランドとのやり取りで形成された「作り手」としての信頼感や、技術力の高さという、メーカーならではの物語がファクトリーブランドのアイデンティティと言えます。

【ファクトリーブランド取り扱いによるメリット】
・物ただの「物」ではなく、「者」「モノ」が加わりストーリー性を持った商品となり
差別化をすることができる。
・高品質を掲げられ、その裏付けとされる物語も築き上げることが可能。
・ストーリー性を持った商品を扱うことによって、お客様の口コミも期待できる(語りたくなる商品)
・シンプルスタンダードな商品にも付加価値を与えられる(流行に流されず、長く愛用したいなど)
・こだわりの商品を取り扱っているというイメージ付もでき、全体のイメージアップにも繋がる
・信頼のおける製造工場に制作依頼をすることにより、そのブランド製を高めるといった逆パターン展開の可能性身開ける
・お客様にとってコスパの良い商品だという印象

【課題】
① 他商品との差別化
② 認知度
③ デザイン企画
④ 販路開拓
【対策】
① ブランド背景を前面に出した、物語(ブランドストーリー)の打ち出し
② 販売店との協力、メディアとの連携、イベントの開催
③ 機や、デザイナーとの連携、シャツやジャケットなどとの連携を図るなど(トータルコーディネート)
④ メーカー、バイヤー、販売店との連携

【「物」「者」「モノ」】

物=商品
者=人(消費者、作り手)
モノ=モノガタリ(ストーリー、形には表せないもの)

購入し使用するのが人なら、作るのも人なり
機械的に製造された商品ではないことを全面的に打ち出すことにより、商品の付加価値を生み出し、他商品とは差別化した商品が打ち出せる。
【単体仕事ではなく連携仕事】
良いモノを世に送り出すためには、工場やメーカーが良いモノづくりを続けていくこと
できる仕組みを作らなければなりません。
良い環境、良い経済があれば、良い商品を作りだすことができます。

また、個々の活動だけではやれないことも多々あるのではないかと考えます。
餅は餅屋。
それぞれの長所を最大限に活かし、連携して営業することによって、納得と信頼を得るこ
が出来るのではないかと考えます。

本当に提案したいもの、それが可能なのかどうなのか。

たとえば、

「それはちょっとわからないので、確認してみますねー」

などのワンクッションが商談中に出てくることが軽減されるでしょう。

正確な結論を出せるレスポンスが良い営業にもつながる可能性はあるかと思います。

また、打ち出し方の提案も効果的かもしれません。
例えば、
・女性が贈りたくなるモノ
・女性がつけてほしいモノ
・こだわりの紺
・暖色系カーニバル
・フレッシュシリーズ
・大人の一本

だだいつも同じように作っているだけだと面白くないですし、今後他との差別化を図っていかなければ、不安も募りますし、未来は開けないかと思います。

 

私たちの送り出すブランドは大切な人への大切なプレゼントに、そして、男性が自分絵のギフトとして選んでいただけるようなネクタイをお仕立てしています。

是非一度、商品もご覧になってみてください。

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