ネクタイをプレゼントに選ぶときに、「どんなブランドを選んだら良いのか?」と悩んだことはないでしょうか?
ネクタイと言ってもいろんなブランドがあって、何を選べばよいのか意外と悩むものです。
特に女性から男性にプレゼントする際は、
「自分では使わないし、わからない」そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
覚えておきたいのは、
男性が喜ぶものは、ネクタイに限らず『さりげないこだわり』を感じるモノだ。ということです。
ネクタイは、身に着けている男性の魅力や印象を決めるともいわれるものです。
そこに必要とされているのは、決して派手さや奇抜さではなく、風格にも似たある種のステータスのようなものと言ってもいいでしょう。
もちろん有名なブランドも良いでしょうが、
今回は、そういった『こだわり』を感じることができるネクタイ専門ブランドSHAKUNONE'(しゃくのね)を紹介します。※クリックで公式ウェブサイトへ
SHAKUNONE’は、元々田舎の小さな縫製工場から生まれたブランドです。
岡山県津山市に拠点を置きながら、その高い技術と信頼は厚く、誰もが知っている有名ブランドの商品を仕立てる工場でした。
そのSHAKUNONE’最大の特徴は、シンプルな中にも深みと風格があるデザインと長年の技術から仕立てられたディティールです。
素材は国内で厳選したシルクの生地を使用しており、その光沢としなやかさは結び手である男性の気持ちを高めると共に、
第三者から見た印象も美しく、華のある印象を与えます。
生地と仕立てのバランスにこだわりっており、細部にまで気を配り、ネクタイ本来の魅力を最大限に引き出す仕立ては、
結び心地も良く、最高の一本だと言えます。
知る人ぞ知るブランドでしたが、
近年、その注目度は上がっており、都市部の有名百貨店での展開でも大きな反響を呼んでいます。
しかし、その展開は限られた期間、またオンラインショップが中心になっており、希少性が高いブランドとも言われています。
ブランドを立ち上げたマネージャーのシャクモトタツヒロは、同社の三代目として、職人でありながら販売の最前線にも立ってきました。
職人自らが販売の最前線に立つことで顧客のリアルな声を聞き、得た情報をキュレーションしてダイレクトに商品に反映させていることも、
時代とトレンドを融合させたリアリズムのある商品作りができている要因だろうと思います。
また、クラウドファンディングなどを通した商品リリースなども行っており、過去2度の実績は、
ネクタイに関するプロジェクトで、国内1位と2位の達成額と支援者数を集めたほどです。
実際に使用したユーザーからも、
・美しいノットとディンプルができる
・「いいネクタイだね」と話のキッカケになる
・「オシャレだし、カッコイイ」と周囲の評価も高いと、たかがネクタイと思う方もいるかもしれないが、コアなファンも多いのです。
クールビスが広がり、ネクタイ自体はいくつか持っていても、『勝負ネクタイを持っていない男性』も実は結構います。
大切なシーンや、ここぞという場面で気持ちを高めると同時に気を引き締める役割を持つのがネクタイです。
服装に無頓着な方でも、そういったメリハリをつけることで、印象は大きく変わるものです。
だからこそ、誕生日や記念日などのお祝いの時には大切な人を想って『勝負ネクタイ』をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
さらに、女性顧客が多いのも特徴の一つです。
プレゼントにする場合も、オリジナルボックスなどの用意もあるので最適な選択になるのではないでしょうか。
家族のために、そして自分の誇りをかけて『仕事』で戦っている男性に、想いを込めて贈るネクタイとして、SHAKUNONE’は最適です。
ご検討の参考にしていただければ幸いです。
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こんにちは。
ネクタイブランドSHAKUNONE’プロダクトマネージャーの笏本です。
オンラインショップだけではなく、積極的にリアル店舗販売に立ってお客様とのコミュニケーションを取ることを大切にしているのですが、その際に
SHAKUNONE’って
他のネクタイと何が違うの?
と聞かれることがあります。
なので、今回はそこをpickして感じでお伝えしようと思います。
通常ブランドは、ブランドオーナーやデザイナーの打ち出したい世界観を重視して商品企画をし販売をしています。※それが悪いというわけではありません。
しかしSHAKUNONE’の場合は、私自身が「職人」「デザイナー」「オーナー」「販売」と複合的な役割を持っていて、特に「販売」の時にお聞きするお客様の声を重視した企画販売をしています。
いわゆる、一方通行の世界観を発信するのではなくて、様々な情報をキュレーションすることでリアルニーズを汲み取り、そこにちょっとしたブランドとしての世界観をエッセンスとして加えてネクタイを仕立てているというのが、SHAKUNONEの特徴であり他ブランドとの違いです。
自社ブランドだけではなく、普段は大手メーカーや有名ブランドの商品も仕立てています。
【仕立てる】という意味ではSHAKUNONE’も受託製品も妥協はしません。
これは言わずもがなです。
ただ、受託製品になると、最も求められるのは正確性と安定品質です。
一方、自分たちのブランドで重視しているのは自由と最高品質です。
一般的に、モノを一定数作っていく環境(工場)にいると
沢山の中の1つという意識が生まれてしまいがちですが、それは違います。
いくらたくさんのものを作ったとしても、その1つの商品を手にするのは1人のお客様です。
それは受託生産でも意識することですが、
ひとりひとりのお客様と直接的に接する機会を大切にしている私たちは、
選んでくださる「どこかの誰か」ではなく、
選んでくださる「あなた」
という意識をより強く持っています。
人によっては、見ただけだと他と何が違うかわからないと感じられる方もいるかもしれません。
でも、「わからないなら何となくやればいいや」という気持ちで居ることは、自分でも許せないし、お客様にも失礼だろうと思うんです。
この意識を企画生産から販売まで一貫して持ち続けることで生み出されるネクタイはお客様にも伝わり、感覚的な違いを感じて頂けます。
情報をキュレーションして最高だと思う1本を作っているSHAKUNONEを実際どんなお客様が選んでくださっているのか?
実は、6割が女性のお客様なんです。
もちろん男性のお客様もいらっしゃいますが、リアル店舗での販売に立ってみるまでこのことに気付けませんでした。
要するに、
ギフトに選んでくださるお客様が
非常に多い
ということです。
99.9%男性が身に着けるモノに対して、これは特別な比率なのではないかと思っています。
ここにSHAKUNONE’の特徴を感じていただけるのではないでしょうか。
自分用のモノももちろんこだわりますが、
ギフトを選ぶ時は必ず、相手のことを想って選びます。
それに応えられる商品作りをして、伝えていくことが私たちの役割だと思っています。
SHAKUNONE’は大手ブランドや超有名ブランドではありません。
大規模な存在と比べると、出来ないことの方が多いのかもしれません。
でも、大切な人(お客様、スタッフ、家族)のことを想って、自分たちにできるすべてを注いでいるブランドです。
結果的に、特別だと感じてくださる多くの方がいてくださり、支えてくださいます。
もし、違いを感じてもらえていない方がいらっしゃれば、それは私たちの力不足です。だからこれからもまだまだ成長していきたいし、もっと伝えていきたいと思っています。
というわけで、SHAKUNONEが他と違うのは
結局、
この熱量が一番の違いかもしれない
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限定期間、限定地域での展開になっております。
オンラインショップも展開させていただいておりますので、遠方のお客様は是非一度をオンラインを御覧ください。
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こんにちは。
ネクタイブランドSHAKUNONEのプロダクトマネージャーをしておりますシャクモトです。
テレビからは「残暑」という声が聞こえてきますが、まだまだ体感的には真夏感が否めない今日この頃です。
この頃から、秋冬の出店依頼が増えていくのが例年の恒例になってきました。
おかげさまで、今年は昨年の比ではないほどたくさんのお声掛けを頂いています。
SHAKUNONE’オンラインショップとしてご協力していただいているBASEさんのリアルマーケット。
普段はオンライン上でしか見えなかった《モノ》を目の前で見れたり、ショップオーナーや作り手の培ってきた《コト》に触れる機会になるんじゃないかと思います。
■会期
2019年8月20日〜9月1日
※SHAKUNONE’は8/20〜8/22
■時間
11:00〜20:00 ※8/26は入れ替え日につき営業なし
■会場
渋谷ヒカリエ8F COURT
【きっと訪れたくなる⽇本のまだ⾒ぬ物産展】
あなたのまだ知らない魅力に出会える場ですので、お近くの方、お時間の許される方は是非お越しください。
大切な人を想うことからすべては始まります。
自分の特別な一本に。
大切な人へのプレゼントとしてもお選びください。
オンラインショップはコチラを御覧ください。
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私たちの送り出すブランドは大切な人への大切なプレゼントに、そして、男性が自分絵のギフトとして選んでいただけるようなネクタイをお仕立てしています。
是非一度、商品もご覧になってみてください。
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