いつも株式会社笏本縫製ならびに、ネクタイブランドSHAKUNONE'(シャクノネ)をご愛顧くださいまして誠にありがとうございます。
早いもので本年も残すところ、あとわずかになりました。
本年も皆様に支えていただきましたこと、心より感謝しております。
年始の営業は2020/1/6からとなっておりますが、メールでの連絡やオンラインショップでのご注文対応など、
出来る限り対応させて頂こうと思っておりますので、お気軽のお問い合わせください。
来年も本年同様のご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
いつも株式会社笏本縫製ならびに、ネクタイブランドSHAKUNONE'(シャクノネ)をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
年末年始の営業に関しましてお知らせをさせていただきます。※以下をご覧ください。
【ファクトリー】
2019/12/27(金)通常営業
2019/12/28(土)~2020/1/5(日)迄 休業
【オンラインショップ】
ファクトリーに準ずる。
ただし、お急ぎのご注文等ありましたら遠慮せずお申し付けください。
出来る限り対応させていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。
令和最初のクリスマス。
大切な人にネクタイをプレゼントにお考えの方もいらっしゃるでしょう。
ただ、そんなものを贈っていいのかお悩みの方も少なくないはずです。
もちろん色や柄も大切ですが、まず「ブランド」から選んでみるのはいかがですか?
ブランドは、それぞれのブランドでコンセプトやバックボーンが違いますから、提供している商品のテイストもそれによって変わってっきます。
商品を絞り込んで展開しているブランドから、専門ブランドとして多くの商品を選択できるブランドまで様々です。
ネクタイを紹介しているwebサイトはたくさんありますが、その中でも「このサイト良いな」「参考になるな」と思ったもの紹介させていただきます。
もしよろしければ参考にしてみてください。
単に有名どころのブランドを寄せ集めたわけではなく、「本当に価値のあるもの」として執筆された記事で、とても信頼性が高いと感じました。
さらに、インポート系のハイブランド等ではなく、国産のブランドの中からチョイスしている点からみても、見極めている感があります。
一度見ていただいて損はないと思います。
クリスマスも近づいてきて、
とのお問い合わせが非常に増えています。
特に、LINE@からの問い合わせが非常に多く、PCやMOBILEとのにらめっこ状態が続いています(笑)
選んでいる最中、とても悩まれる方がほとんどですが、決められた後は非常にご満足頂けているようで、私もとても嬉しいです。
何から聞いてよいのか?
どんなことを聞いたらよいのか?
その時点でご連絡してくださる方もいらっしゃいますので、お気軽にお問い合わせください。
PC、MOBILEのメールよりは、即時画像での提案もできるLINE@の方が速やかな対応に繋がります。
ただ、込み合う場合もありますので、返信に時間を要してしまった場合はご容赦ください。。。
どんなにたくさんのご質問があったとしても、必ずお返事させていただきます。
よろしくお願いいたします。
お問い合わせはオンラインショップから→ショップはコチラ
スポーツの世界だとわかりやすいのですが、その業界を盛り上げていこうと思えば、次の世代の若者たちに、
あの人みたいになりたい。
あの選手みたいに活躍したい。
と、憧れを持てるような姿を見せる事が大切だと思うんです。
そういった若者が増えることで、底辺が広がってレベルが高まっていきます。
野球やサッカーのようなメジャースポーツもそうですし、近々で言えばラグビー だってそうでしょう。おそらく、ラグビー W杯の日本代表が世界の舞台で活躍する姿に憧れてを持った子供たちは多かったはずです。
これは、スポーツに限らず、どんな業界でも同じことが言えるはずなのです。
明確にメディアやパフォーマンスを見ることのできるモノは『憧れ』を生みやすいのでしょうけれど、一般のビジネスシーンを見てみると、いつでもお手本になるようなケースがあるわけではありません。
特に、分業制で細分化されているアパレルの業界では、裏方が表舞台に出ることは非常に稀なケースになってしまっています。
自分たちにもできるんだ!という意識づけをするためには、
メジャー(認知される場、表舞台)で活躍出来るんだという具体的なモデルケースを見せることだと思うのです。
だからこそ、僕は挑戦していきたい。
一人じゃ何もできないってことはちゃんとわかってます。
そして、自分たちの弱さは自分たちが1番知ってます。
それでも、できるできないじゃなくて、立ち向かっていかなきゃならないことがあると思うんです。
結構いろんな立場や商習慣の壁にぶつかってきましたが、
そこから先へ行くためには誰かがファーストペンギンになるしかない。
なら、やってやろうじゃない。
という、気持ちで推し進めているのがSHAKUNONE’なんです。