一般的に「ドヤ顔」と聞くと、
自信過剰 ナメてる ウザい
などと、否定的な印象を感じてしまいがちじゃないですか?
でも、僕はこう感じています。
オリンピックが近づいてきたこともあり、スポーツが盛り上がってますよね。
勝った選手がの勝ち誇った顔や、自信に満ち溢れた顔も立派な「ドヤ顔」だと思います。
それを不快に感じることってほとんどないことないですか?
ドヤ顔の裏には、誰にも認められるような結果だったり、努力や信念が背景にあるからだと僕は思います。
一方、ウザがられるドヤ顔は、
とても小さなことや、過大評価したようなことを、ざぞ自慢げに話してくる人たちがやりがちです。
本物のドヤ顔は、「ここぞという時に見せる最高の決め顔」なんだと思うんです。
今回、そんなドヤ顔撮影をしてきました。
実は、以前にクラウドファンディングで「ドヤ顔」に関するプロジェクトがありました。
詳細はコチラ。
そのプロジェクトを応援させて頂きました。
そのリターンとして、カメラマンのイシイコウジさんに「ドヤ顔」写真を撮って頂きました。
《周りに無理だって言われてたことをやってのけた時の達成感のドヤ》がテーマです。
撮れたドヤ顔がこちら。
いかがですか?
不快に感じた方は、僕の頑張りがまだまだ足りなくて、伝わっていないんだと思いますので、精進します。
ただ、僕自身は結構気に入ってて、
過去にドヤった顔の再現をした訳ではなく、
未来に向けて何かを達成した後のドヤ顔を想像してやってみた感じです。
たった1枚のドヤ顔。
この顔が現実になるように行動していくことが大切なんだと、自己意識を高める1枚になった気がします。
あなたも1枚、撮ってみては?
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