【日本製】このブランド無しでは語れない!こだわりの国産ネクタイブランドを紹介!
日本製のネクタイブランドって知らない!
メンズスーツに必須にアイテムなネクタイですが、ラグジュアリー系の有名な洋服のブランドこそ知っていても、専業の国産ブランドを知らない方も多いのではないでしょうか?
確かに、スーツとセットで使用されるネクタイに専門ブランドがあることはあまり知られていません。
ネクタイはイタリアなどのインポートブランドのイメージを強く追っていらっしゃる方も少なくありませんが、日本製の専業ブランドと言うのは存在していて、実はそのブランドの多くは海外のラグジュアリーブランドとデザイン性やクオリティーを比べても劣ることのない、魅力度の高いものなんです。
特に、一昔前の年中ネクタイを結ぶことが当たり前だった時代は、義務的だったり、単なる消耗品としての感覚がありましたが、近年のネクタイの価値観は変わってきており、いかにその人自身の個性や魅力を引き出して表現するかがネクタイを選ぶポイントになっています。
季節にもよりますが、しないことも選択肢としてスタンダードになっているからこそ、逆にタイドアップした姿がより印象的に第三者に対して映るということも言えるのです。
だからこそ、無垢なスーツスタイルに彩りと魅力を加えるために、こだわって選ぶべきだと思うわけです。そんな中で、オススメする国産ブランドを紹介させて頂きます。
ネクタイ専門ブランドSHAKUNONE'(シャクノネ)
SHAKUNONE'(シャクノネ)は岡山県にあるネクタイ縫製会社の三代目シャクモトタツヒロを中心に立ち上がったブランドです。
ネクタイは、ほぼ100%男性が身に着けるといっても過言ではない男性の為のアイテムです。
しかし、SHAKUNONE’を選ばれるユーザーの約7割が女性であるという、珍しいブランドなんです。
そのことから、ギフトとしての評価が高いということと、女性が男性に身に着けてほしいネクタイが多いことがわかります。
では、なぜネクタイブランドSHAKUNONE’が選ばれているのか?どんな魅力があるのか?ということを2つのポイントに絞って説明させて頂きます。
SHAKUNONE’をオススメする理由その1「シンプルかつ深みのあるデザインとブランドの希少性」
せっかくのプレゼントです。
世間一般的に有名なモノの方が良いと思われる方もいらっしゃると思います。
もちろん、特定のブランドが好きだったり、ピンポイントで欲しいネクタイが決まっているのにも関わらず無理やりSHAKUNONE’を選ぶ必要はないです。
ですが、男性がもらって嬉しいのは単に【知名度】や【人気】が高いものではないという傾向があることを知っておいて損はありません。
それぞれの価値観がありますので、相手の方がどんな人なのかを考慮していただくことが前提にはなりますが、私を含め男性は、【自分だけが語れるようなこだわりのモノ】を喜びます。
※シンプルなネイビーの無地に見えますが織柄が立体的に織り込まれています。
SHAKUNONE’のモノづくりは徹底した「深み作り」から始まります。
色遣いやデザインこそシンプルなものが多いですが、同色で目立たないくらいの隠し柄を入れてみたり、陰影が付くようなデザインを採用していたりと、一見するとわからないくらいの演出をしているものが多いのが特徴です。そのため、同じように見えても少し他とは違ったこだわりを感じることのできるネクタイに仕上がる為、男性の心にはズバッと刺さる一本を選んでいただけます。
SHAKUNONE’をオススメする理由その2「圧倒的クオリティ」
商品のクオリティに関して〈良いモノである〉ということは前提です。
誰も悪いモノは手に取りませんし、当たり前のことです。
しかし、オススメの理由としてあえて仕立ての良さを上げたのは、その実績と自信ゆえにです。
その自信の裏付けになるのは、長年にわたり大手メーカーや有名ブランドのネクタイを仕立ててきた経験とノウハウです。縫製一筋半世紀以上のファクトリーから生み出されるネクタイはもちろん一級品。
さらに、自社ブランドとして送り出すSHAKUNONE’を通して、一般ユーザーの声や、有名店舗での様々な経験もプラスされ、さらに評価を上げるクオリティに仕上がっています。
ネクタイの良し悪しは比較的認識しづらいのが一般的な意見かと思いますが、そんな中でも素材のシルクの光沢やしなやかさを最大限に活かした仕立てで、「美しさ」と「結びやすさ」を実現させた商品を提供している点は、押さえておいてほしいところです。
もし、アナタがネクタイ選びに困っているならば、是非一度SHAKUONE’を選んでみてください。
~安心の深紺~ベーシックロゴネクタイ SHAKUNONE’ (シャクノネ)
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