CONCEPT

CONCEPT

想いと人を結ぶ

大切な人を想って結ぶ。大切な人を想って贈る。
それを知っている私たちだからこそ
作ることができるネクタイ。

素材から仕立てまでこだわり抜いたネクタイは、
さり気なく魅力を引き立て
「大人カッコイイ」を演出します。

ネクタイ縫製のプロが作る
D2Cブランドだからこそ

創業から半世紀、今では有名ブランドや大手メーカーのネクタイ縫製を任されており、仕立ての良さとモノづくりへの情熱はネクタイ業界でトップレベルを走り続けています。

この技術と情熱、そこに今まで得られなかったお客様の直接の声を汲み、日々試行錯誤を繰り返すことで、生地選びから全てにおいてこだわり抜いた「SHAKUNONE」ネクタイが生まれるのです。

細やかなディティールにまでこだわり
職人が一本ずつ仕立てるネクタイは
量産品にはない美しく高級感のある風合いと
しなやかな結び心地があります

選び抜いたシルクの
生地を使用した柔らかさ

京都、山梨で織られるシルク(絹)生地をたっぷりと使用しています。
ゆっくりと力強く作られる生地は、高密度で柔らかく、その美しさには威厳すら感じます。

45°の角度へのこだわりと、
細部にわたる縫製の技術

細く繊細なシルクの魅力を活かしたネクタイを生み出すには、細やかな縫製の技術が必要になります。

ネクタイは「結ぶ」ということが前提のモノになりますので、伸縮性が大切になってきます。
斜め方向に伸びるという布の特性を活かして裁断をします。
この時、正しくナナメ45°に裁断することが重要かつ難しい部分で、さらに失敗が許されない作業になります。

深みにこだわったDesign&Color

派手さを求めるだけなら簡単ですが、スーツスタイルにおける男性の魅力というのは【深み】だと考え、身に着ける男性の魅力を引き出すデザインとカラーを追求し続けています。
特に、オリジナルロゴを同色で織り込んだシリーズは入荷後すぐに売り切れてしまうほどの反響を得ており、シーズンごとの新色リリースを楽しみに待ってくださっているお客様もおられます。中でも時に評価が高いのは、以下の3色で、リリースから変わらない定番の商品になっています。

Gift

男性専用のアイテムながら、
購入ユーザーの半数以上が女性。
誕生日、クリスマス、お祝いの品など、
特別なギフトにお選びいただいております。

Gift

お客様の

想像以上写真以上匿名希望 さん

ネクタイをする機会は少なくなりましたが、せっかく着けるなら良いものをと思い買ってみました。
とはいえ、どんなネクタイも実質一緒だと思っていましたが、このブランドは違いましたね。
上手くは言えませんが、結び心地とか質感とかが思ったよりも良くて、良い買い物ができた感じです。

素晴らしいmiki さん

憧れの男性へのプレゼントでしたが、ネクタイの事はよくわからず、また、お相手の方も普段はカジュアルなため、どのように選んで良いかもわからなかったのですが、とても親切丁寧に、相談にのってくださいました。おかげさまでとても素敵なものを選ぶことができました。商品も、対応も素晴らしいです!

社長へのプレゼントに
しましたkokoi さん

社長就任のお祝いに上質な赤いネクタイを贈りたく探していましたところ目に留まりました。
届いたものを確認させて頂き案したが想像より分のあるネクタイで、「国内ブランドにこんなに良いものがあったとは知らなかった」と喜んでおりました。また選ばせて頂きます。

華やかな印象が好きあいいち さん

取引先の方が締めているのを見て良いなと思い、話の流れでブランドを聞き、初めて購入をしました。
よく会う取引先の方なので同じものはさすがに買えませんでしたが、色違いで金茶を選びました。
最初は派手すぎるかと思いましたが、合わせてみると意外と溶け込んで、自然に華やかになった気がして、とても気に入りました。

お客様と職人の距離を縮め、
喜びや感動を共有する

「職人としてお客様の声を聞く」私たちが大切にしていることです。
ファクトリーでただ作り続ける職人ではなく、職人自身が店頭に立ち、お客様との対話やコミュニケーションを取ることで、喜びや感動を共有することができます。それは、より良いクリエイティブに影響することを知っています。
主に東京、大阪、名古屋など、都市部の一流百貨店での限定販売会を行ったり、instagramやLINE公式アカウントを活用したコミュニケーションを大切にしています。

株式会社笏本縫製 代表取締役 / SHAKUNONE プロダクトマネージャー 笏本達宏

大量生産はしない。
時間がかかっても大切に仕立てる

SHAKUNONのネクタイは、一本ずつ職人の手に頼って仕立てています。
同じデザインのもの作り続ける方が簡単です。効率重視で生産することもできます。
しかし、どれだけ時間がかかっても、新しいデザインに挑戦し、手仕事でしか出せない風合いにこだわり続けています。
一部定番のデザインもありますが、「いつでも新しい発見をしてほしい」「特別な一本を届け続けたい」という想いを大切にしています。

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