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2018年8月27日
 

手前みそな話になるかもしれませんが、私たちのネクタイブランドSHAKUNONEでは、

1色、もしくは2色の配色をしているネクタイが比較的多いです。

柄が強かったり、1本のネクタイに対しての配色数が多いと、どうしてもゴチャっとした感じになってしまいやすいからです。

いわゆる、《オシャレに見せる為に足していくことはしない》ということです。

 

それは、私たちが長い間目にしてきたことに加えて、使い手であるユーザーの皆さんが教えてくれました。

万人受けするような、ただシンプルで無難なネクタイを作っているように捉えられるかもしれませんが、その中に少しのこだわりのエッセンスを加えた商品作りをしています。

 

例えば、先日クラファンで総選挙を行った生地。
ベーシックな無地に見えますが、折柄で凹凸を出しています。

この質感はただの無地とは違い、美しい光沢と深みを表現します。

 

シンプルな選び方でオシャレな雰囲気を醸し出して結び手の魅力を引き立てます。

 

最大の魅力は《人》である必要があると思っています。

 

故に、SHAKUNONEに染めるのではなく、SHAKUNONEが結び手に染まっていけるようにとイメージしています。

 

ネクタイをプレゼントとして選ぶ時にでも、きっと派手なものへの躊躇はあると思います。
せっかく贈るのであれば使ってほしいですし、喜んでほしいですもんね。

 

SHAKUNONEはお客様の声を常に聴いて直接的に商品づくりに反映させています。
だから極端なものは少なく、《雑味の無い直接的な魅力》を追求したネクタイが送り出せるんです。