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このブログを読んでくれる人がどれだけいるかはわからないけど、僕の正直な思い。

 

 

仕事の時はスーツにネクタイをしなければいけないって決まりはもうないと思う。

 

スーツを着るべき時はスーツを着たらいいと思うし、そうでないときは着なくていい。

ネクタイだってそうです。

 

着ないといけない、しないといけないってルールからはもう解放されていると思うんです。

 

 

ネクタイ製造をしている立場からこんなことを言うと、業界界隈のおじさん方には怒られるかもしれないが、まあそれはそれで構わない。

 

事実だと思っているから。

 

 

機能性持たせたようなものを提案したりすることは決して悪いことではないが、ニーズと合ってないならそれって意味ないコトだと思うんですよね。

 

 

さらには、クールビズ断固反対を掲げて頑張っている所もあるのですが、

まあ、気持ちはわからなくない。

 

 

 

ですが、それを必死に訴えていたって、もうここから変わらないことは明白なのではないでしょうか?

 

 

戦うところと、目線がかなりずれている。

 

と思うの僕だけなんでしょうかね。

 

 

先にも言ったように、結局TPOに合わせてスーツやネクタイを着用すればいいわけだから、

そのときに着たいスーツやネクタイがあればそれがBESTなんじゃないですか?

 

 

ルールから解放されて自由になったからこそ、選択の自由もできたんだと私は思っています。

 

 

 

でも、答えを持っていませんでした。

 

必要な時に結ぶネクタイって何?あえて結びたくなるようなネクタイってどんなものなんだろう?

 

全然わかりませんでした。

 

 

だからシンプルに、たくさんの人に聞いてみよう!!って思いついたんです。

 

それで、店頭に立ち、販売しながら声を聞いていたら、

 

「気づけば2000人を軽く超えていた」って感じです。

 

 

 

クールビズに逆らって反対運動をする時間があるなら、一人でもたくさんの人のリアルな声を聞いてみて、よりニーズに応えられる魅力的なネクタイを提供していく方がカッコイイじゃないですか。喜んでもらえるし。

 

クールビズがなくなったら悲しむ人の方が多いぜ。

 

 

ふと選んでしまうようなナチュラルでカッコイイネクタイを提供していくことが僕の仕事だし、

世論に対して反対運動をすることでもなんでもないのです。

 

 

 

個人的には、スーツを着てびしっと決めている姿はカッコイイと思うし、逆にカッコ悪いと思う人の方が少ないくらいだろうとは思います。

 

 

だから、それは自由に選んだらいいし、

個人がこだわりをもって選ぶ一本のネクタイをお仕立てすることが僕のミッションなんです。

 

その上で、僕たちが送り出すネクタイを好きになってくれる人が増えたらいいと思ってる。

 

せっかく頂いた機会を最大限に活かして成長した僕たちのSHAKUNONEがどこまで認めていただけるか、というのが今回のプロジェクトなんです。

 

https://faavo.jp/okayama/project/2547