blog ブログ

 

皆さんワンピースって漫画はご存知ですか?

私はワンピーズが大好きで全巻単行本を揃えています。

 

 

もしかしたら、僕たちは麦わらの一味なんじゃないか?と思う節があったので書いてみます。

 

 

ワンピースの説明は、そんなに深くしなくてもいいと思うので割愛させていただきますが、

 

めちゃくちゃ簡単に説明したら、

海賊王を夢見る主人公とその仲間たちが冒険をしていく夢と冒険の物語です。

一味の人数だけ見れば10人そこそこで、登場する海賊団の中では極小の海賊団です。

大海賊団とかになると人数すらわからん(笑)

 

おうおう、中小零細企業とワンピースになんの繋がりがあるんだい?

 

麦わら海賊団は、小さいながらにも個々に戦う力と能力があり、それぞれに意思を持って戦っいます。

そして、強敵がひしめく海に出て堂々と戦っています。

その生きざまに共感共鳴する周りが自然と仲間になり後押しをして、敵うわけもないような敵に立ち向かっていきます。

 

 

おろろ。

 

 

我々も似たようなもんでない?

 

僕らの会社って、スタッフ数で言えば20人くらいの小さい会社です。

中小企業というにもおこがましいような小さな零細企業なんです。

 

小さいながらにも、積み重ねた技術と信頼で、大きな目標に向かって、誰もが出来ないだろうと笑うような目標に向かって戦っている。

それを支えてくれて、応援してくれる仲間がいる。

 

 

僕らも麦わら海賊団によく似ているではござらんか!

海賊は世の中の厄介者

ネクタイは夏の働く人々の厄介者

 

いや、それは置いておこう。

 

 

主人公を含めた仲間たちすべてに戦う理由があって、夢や目標を持っています。

生き様や行動に共鳴する第三者だったはずの仲間を巻き込んでいく。

そしてその仲間たちを絶対に裏切らない。

 

 

 

カッコイイですよね。

 

 

 

大海原に出てみると、右も左もわからない、どっちに進んでいいかわからない。

 

だから、素直に頼って手助けしてもらわなければ前には進んでいけません。

 

 

 

僕たちはちっぽけな存在です

 

たぶん、力のある企業がデコピンをすれば木っ端みじんに砕けて飛んで行ってしますようなものです。

 

それでも戦わないといけない理由がある。

 

アパレルは発注数量が減少しているってことを、知ってる人は知っているけど大半の人は知らない。

それだけじゃなく、メーカーはコストを少しでも下げる為に、国内ではなく、海外(中国、韓国、ベトナム、インドネシアなど)に生産拠点を確保し、少しでもコストを下げようとしています。

でもこれはとても大切な事でもあります。

 

しかも、最近の海外製品は悪くない。

だから日本製に特化して品質が良いから買ってくださいとは言えない時代はとっくに来ているんです。

注文通りの商品を当たり前に提供し続けられることが逆にすごいような状況かもしれません。

 

 

そんな環境下で、どうしていいかわからずに戦うことも諦めていたのが4年前までの僕でした。

 

大人になり、美容師をしていて、改めて家業の工場の中に足を踏み入れた時、

「あ、自分の育った環境ってこんなにスゴイところなんだ」と感じ、

 

自分の手でもっとこの仕事を知ってもらって価値化していきたい。

それだけの力と可能性はもってるぞ!!

 

と思って飛び込んだこの仕事でしたが、やればやるほどに光が見えず、戦うことを諦めかけていました。

 

口癖のように《いい品質なのに》《技術はあるのに》とぼやいていたような気がします。

 

でも、ふと会社見学に来てくれた人達の一声で一変しました。

 

 

「縫製の現場って想像以上にすごいしカッコイイ」

「こんだけの技術と想いがあって、かっこいいモノが創れたら欲しくなるわ」

 

 

なるほど。

「品質」が良いから買ってほしい。

といった考えは安易で、比較対象も曖昧すぎて、買ってもらえる理由にも何にもならんのだ!!

 

まあ、当たり前のことなんですが、こんな当たり前のことだって気づけないくらいの完全下請け体質のモノづくりは素晴らしい論者だったということです。

 

 

それでも、何がカッコよくて何が認めてもらえて、どんなものが感動を与えられるのかを全く知らなかったんです。

 

 

だから、店頭でお客様の声を聞くために、店頭に立つようになりました。

自分が想像していたものとは違って、思いもよらない声がたくさん投げかけられました。

作ろうかな?と思っていたものを根底から覆されるような出来事で正直へこみました(笑)

 

ですが、繰り返し繰り返し店頭に立って声を聞いていくことで、少しづつ、求められているモノと作りたいもののギャップが無くなり、イメージが近づいてきました。

 

 

少しずつ、バランスが取れてきたんですね。

 

だから、自然に「国産が」「品質が」「ものづくりが」と一つ覚えのように言わなくなってきました。

 

 

 

そこで学んだことを商品に反映させて送り出す為に、

 

プロジェクトを立ち上げました。

 

それが「日本一若いネクタイ職人の挑戦第二弾」なんです。

 

 

 

こんなカッコつけて言ってますけど、僕も完全な答えを持っているわけではありません。

 

だから少しでも正解に近いモノを市場に送り出すために、

誰もやっていない、ネクタイ総選挙方式でのクラウドファンディングを行うことにしたんです。

 

一人でも多くの方に喜んでいただけるネクタイを提供していきたい。

その為に、安心して選んでもらえるだけの裏付けをしていきたいと思っているのです。

 

商品デザインや、細部でのこだわり、さらには僕の想いや商品製作のモノガタリ、それが目標を達成するまでを可視化させることが今回のプロジェクトに詰まっています。

 

 

大手の生産流通能力に敵わない小さな僕たちは、僕たちなりの方法で前に進んでいくしかありません。

 

 

日頃から考えて、失敗もしながら挑戦をしています。

 

昔から知っている70歳を超えた縫製工場の社長と話をしたとき・・・

「後継者もいないし、儲からんし、君みたいに攻めていける歳じゃないけん、もうなんとかやりくりしていくことしかできんわ」

今まで表に大きく出ることもなく、縁の下の力持ちとして業界を支えてきた人から、こんな言葉を聞きたきなかったというのが正直な思いでした。

 

 

時代の中で、ついて行けなかったり、対応できなくなったり、遅れたりしていく会社や業界は淘汰されていくことが世の常なのかもしれません。

 

そんな中、少しでも私の仕事の成果で周りの人たちを盛り上げていきたいというキモチが強くあります。

 

こんな時代でも、こんなだけの熱量もってやってるやつがいるよ。

革新的なことしてるよ。

と言うところを見せていきたい。

 

それが自然に周りに伝染して、動かせそうもない山も、起こせそうにない波も、動かせるのではないでしょうか。

 

 

 

誰もできないと思っていることをやってみて、出来た時には、みんなで共に喜びたい。

 

ワンピースの主人公のルフィが言っている「海賊王」とは、「もっとも自由な存在」だそうです。

 

 

僕もそんな想いで挑戦して、義務から解放されて自由になったネクタイの新しい価値を提案しながら挑戦していきたいと思っています。

 

挑戦中のプロジェクトを是非ご覧いただき、応援してください!!

後悔させることはない、魅力的なリターン品をご用意してお待ちしております。

↓↓↓↓↓

https://faavo.jp/okayama/project/2547

 

 

僕が日本一若いネクタイ職人になったキッカケやこれからの想いをインタビューしていただいた記事です。↓↓↓↓

https://kenhoku.jp/turns/vol-42/