blog ブログ

 

昨年列席した結婚式で拝聴させていただいた主賓のスピーチでネクタイをキーワードに作成されたモノがありました。

 

ネクタイがお好きな方で、SHAKUNONEを愛用してくださっている会社の社長さんのスピーチでした。

 

 

・縦の糸と横の糸を織りなして一枚の布を作るように、協力して一つの家族を築いていってください。

・ネクタイを結ぶように、縁を結び、ネクタイを締めるように気を引き締め、幸せになってください。

・最初は平たい布から作られる立体的な世界。夫婦生活も同じです。

 

そんなお話をされていました。

 

 

結婚式のスピーチでネクタイをキーワードにされている方には初めてお会いしましたので、上手だなと思い聞いていました。

 

 

 

 

 

私もネクタイを使用する時の言葉として「結ぶ」と「締める」という言葉は使い分けています。

ちょっとした違いなので、普段そこまで意識をされなくてもいいことではあるのでしょうが、

基本的には「結ぶ」という単語を使用します。
貴を引き締めるという意味の場合に「締める」という言葉を使います。

これは、店頭でお客様とお話しをさせて頂いたり、お伝えしたりする場合にちょっとの使い分けなのですが、少しでもニュアンスでネクタイを使用する際の意識付けが出来ればと思うのです。

それでも一人のお客様や一本のネクタイと真摯に向き合っていく為には、「売る」という意識の向こう側に、

「共演者」という意識を持つ必要があると思っています。

ただ、物を売る、届けるだけ、という意識を越えることで、もっとお客様に近い存在になりたい。

その日の一本にSHAKUNONEを選んでくださったのであれば、その日は、あなたと我々は「素敵な共演者」です。

共演者が素晴らしければ主役であるあなたも引き立ちます。

我々は脇役かもしれません。

陰で支える存在でしかないのかもしれません。

それでも、素敵な共演者でありたい気持ちは変わりません。

 

 

夫婦も人生の良きパートナー。人生の素敵な共演者です。

そんな気持ちでネクタイを送り出していきたいのがSHAKUNONEなんです。