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2018年4月17日
 

力があるのに表に出ずに埋まってしまっている人材、逸材はたくさんあります。

それはブランドも同じで、表に出ているブランドはごく一部で、魅力的で可能性があるブランドの大半はまだ潜んでいるモノです。

大手として展開をしているブランドは、そのブランドの魅力はもちろんのこと、打ち出し方、伝え方をうまく行った結果だと思っています。

どんなに感動的なブランドストーリーがあっても、どんなに画期的で素晴らしい商品だとしても、それだけでは商品は流通はしません。

知らないこと、知ってもらえていないことは、伝えていないことと同意なのです。

弊社のネクタイブランド「SHAKUNONEシャクノネ」だって同じことです。

お客様には非常に高い評価を頂き、実際の商品力も伸びております。

しかしながら、ブランドとしての認知度としては、全国的にも非常に低いものです。

ではどうやってブランドとして完成させていくのか。認知をはかっていくのか。

 

 

 

基本はコツコツと行う方法しかありません。

実際に、ブランド発足の2015年は全く見向きもされませんでした。

2016年から、多くの方に支えていただきながら首都圏で小さなイベントを開催できるようになりました。

2017年にクラウドファンディングを行い、全国的に発信し認知を広め、

2018年に声がかかった有名店での出店。

この流れです。

行ったことは、関係各所での声掛け、webの構築、メディアでの発信、個人での発信、シェアの広がりを作る。

この積み重ねを行いながら、掴んだチャンスに全力で向かっていくということです。

結局、チャンスを頂いても、コケてしまえば逆効果です。

真摯に向き合い実績を残し、次に繋げることは必須です。

おかげさまで、掴んだチャンスに対しての実績は、お客様には喜びを、関係者には驚きを与えることができました。

順風満帆とは言えないまでも、我々はお客様にも恵まれ、周りの方々にも恵まれ着実にブランドを育てています。

天才少年現る。○○大学に飛び級入学して首席で卒業!!!

 

 

なんてことが稀なことのように、ブランドも着実に育てていくことが必須です。

良いものが確実に認められて広がっていくとは限りません。

良いモノ。魅力的なもの、これを前提にして+αを伝えていくことが重要です。

 

 

 

 

そして、一番の課題は、

我々「発信者」に対して「受信者」が必要だということです。
もっと言うなら、「共演者」も必要になってきます。

 

 

「受信者」とは主にお客様。または感受性の高い販売者。

「共演者」も同様に、発信者共にコトを成していく者です。

 

 

発信者1、受信者1、共演者1では成り立ちません。

発信者が1でも、受信者共演者をどれだけ増やせるか。

共感を得ることも非常に難しいのですが、共演者を得ることはそれよりはるかに難しいです。

なんの武器も持たずに、戦に行って「勝ちます!!」という発言に信ぴょう性が無いように、

まず自身にしっかりとした武器を持ち受信者や共演者を得ましょう。

それが最大の課題であり、ミッションでもあります。

ネクタイという武器が市場に出て、爆発的な戦力になるかはわかりません。
はっきり言って槍くらいで、重火器や戦車ほどの力は無いかもしれません。

それでもネクタイを通して成し遂げたいこと。
伝えたいこと。
知りたいことはたくさんあります。

私はいつもそんなな仲間を探し、欲しています。

私たちの声を届けたい。
私たちの声を聞いてほしい。

そのために私たちは声を聞き続けます。