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2017年11月27日
 

週刊少年ジャンプに掲載されている「ワンピース」をご存じでしょうか?

世界中で読まれ、見られている大人気の作品です。

 

私も学生時代から好きで、単行本を全巻揃えています。

私の拙い言葉で説明すると、
「ワンピース」と呼ばれる大秘宝をめぐって幾多の海賊たちが覇権争いをする、「大海賊時代」に、少数の小さな海賊団が立ち向かう、という漫画です。

知ってる方も多いかと思いますが、見たことの無い方はぜひご覧下さい。

 

 

昨年から受けている講座の中で、講師の榎田先生とに言われた言葉が印象に残っています。

「中小零細企業は漫画のワンピースと同じ。」

はて?なんのこっちゃ?

 

榎田先生曰く。

世界の経済の荒波や、大企業が覇権を担う社会に対して、小さな中小企業が立ち向かう。
と、例えれば同じだ。とおっしゃるのです。

なるほど。

これは確かにそうだ。いい例えをされます。

そこで、私が思った、ファッションとワンピースはどのように関係性を持ってくるのか、ということです。

トータルファッションというよりは、ネクタイに関する観点からなのでご容赦ください。

私はネクタイは主人公ルフィではないと思います。
では、スーツがルフィなのか?と聞かれると、そうではないと思います。
シャツでもないし、靴でも靴下でもない。

私は、ファッションにおける主人公は「人」だと考えています。

なので、主人公ルフィはそれを着る、また身に付ける「人」なんです。

では、人をルフィとした場合、剣士のゾロ、コックのサンジ、航海士のナミなどの仲間たちは何なのでしょうか?

 

それこそ身に付けるスーツやネクタイ、靴にベルトなどです。

 

ルフィを支える仲間たち。
あなたを彩るファッションアイテム達なんです。

 

また、ワンピース面白いところは、その仲間たちにも、それぞれ目標や夢があって、奥深いストーリーがあることなんですよね。

そのストーリー性たるや、時には主役にもなれるようなもの。
スピンオフなどでアニメ化されたりもしています。

決して海賊Aとか、仲間Bみたいな扱いじゃないんです。

「一人でも欠けたら、俺は海賊王になれない」的なことも作品中でルフィも言っています。

 

ネタバレさせたいわけではありませんが、
最近は、自分たちだけではでは太刀打ちの出来ない敵に対して、同盟を組んだりもしています。

それは、企業間での協力体制だったり、コラボだったりに当てはまるのかな。

 

こじつけみたいに感じる方もるかもしれませんが、私は素直にそう感じました。

 

我々のブランドだって、誰かを敵として戦っているわけではありませんが、
少数の海賊団です。

小さくたって目標もあります。
守りたいモノもあります。

細かな数字や方法論では語れない部分なんですよね。

 

でも、実現をさせる為には、冷静な判断だったり、知識を技術を身に付けて、障害を乗り切れるだけの力を身に付けないとなんですよね。

 

ブランディングもそう。

あくまで、海賊A、仲間Bなんじゃなくて、

こいつが居るから。
こいつが良いんだ。

というような共感や感動を与えられるモノを提供していくことが大切なのではないかと思います。

そんな思いを持ちつつ、SHAKUNONE’は前進していきます。