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2017年4月18日
 

メイドインジャパンの復活、とか

 

国内生産の回帰、とか

 

国産商品にフォーカスが当てられ、陽を浴びているように思える現状にも、 影が潜んでいるように思えます。

 

日本人が日本のモノづくりに誇りを持つことは大変素晴らしいことだと思いますが、 そこは明確に根拠付をしなければならないと思います。 20年ほど前までは、国内で製造されていた商品、

それだけで国内の製造の従事者は潤っていました。 しかし、海外生産へのシフトや、コスト重視の安価な商品たちに押されて衰退していきました。 そんな現在のモノづくりの工場での悩みは何なのだろうか?

 

簡単に書いてみます。

 

①利益率の低い不安定な仕事

 

②後継者不足、従業員の確保

 

③営業力と販売力の不足

 

④資金面での苦悩

 

⑤マーケティング、ブランディング意識の不足

 

⑥行動力、発信力の不足

 

⑦アイディアの不足

 

⑧下請け意識の定着

 

⑨仕入れ先、売り先の確保が困難

 

⑩消費者の声が聞こえてこない

 

※順不同

 

 

と、簡単に書いても10項目はスラスラと出てきます。(被っているようなところもありますが・・・)
一つずつ確実に解決していけば、それは好転するでしょう。 しかし、この問題を解決するには大きな壁があります。 それは、対外的に存在する壁と、自身の中に存在する壁

 

2種類の壁が存在すると思っています。

 

 

 

弊社が世の中に送り出すネクタイブランドSHAKUNONE(シャクノネ)にもブランド立ち上げまでには多くの壁がありましたし、超えていかなければならない壁もまだまだあります。
一気に書くのも読み疲れすると思うので、日を分割して、ひとつずつ書いていきます。