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2017年4月13日
 

変なタイトルですいません(笑)

決して自虐的な内容ではございません。

先日ある方のお話しを聞いてきました。

内容は、いかにして地域で稼ぐか?
という内容です。

↑↑いきなり稼ぐというワードが出てくると、いやらしいと感じてしまうのは悪い癖なのでしょうか。

私だけではなく、「稼ぐ」というワードを聞いて、嫌悪感を抱いた方もいらっしゃいませんか?

 

このワードは実に直球で、どことなく「お金は汚い」みたいなイメージがある方もいらっしゃるのではないかと思います。

しかし考えてみると、「稼ぐこと=〇〇」

という人それぞれの感覚はあると思うのです。

今回聞いてきたお話は、あえてそこをフォーカスしたお話でした。

多くの方が発言されましたが、十人十色の「稼ぐ」の定義がありました。

私にとっての稼ぐとは、

「カッコよくあり続けるための一つの武器」

 

だと思います。

カッコよくあり続けるとは何ぞや?

自分なりにはたくさんの意味を含んでいます。
単にルックスやスタイルとかの意味ではありません。

・カッコよくあり続ける意識を持つことで良いモノづくりが持続できる
・カッコよくあり続けることで、後に続く世代が育ち技術が繋がっていく
・カッコよくあり続けることで、新たな価値を生み出せる

持続し繋がり生み出せることが出来れば、生きることができ、豊かな心を育むことができ、結果もついてきます。

 

かなり抽象的なところもありますが、私はそう捉えています。

「稼ぐ」ことが出来なければ、何もできないという事実に正面からぶつかっていかなければなりません。

 

実現させる為には多くの課題があることは事実です。

そしてそれを解決して、前進することは大変困難です。

なぜならば、

「我々は弱い」

 

からです。

私たちは工場。
モノづくりの現場にいる人間です。

お客様に魅力を伝え、発信していき、良いモノを継続的に生み出していくミッションがあると思います。

しかしながら、そこをフォーカスされない現状。
直接お客様の声が聴きにくい現状。
コスト重視のOEM生産の現状。
販売先の確保、プロモーションの困難さ。

大きく力のある企業のような力業はできない、弱い弱い存在なのです。

だから何も出来ないし、しないのか?

それじゃあ駄目でしょう。

大企業や大学、国でなければイノベーションを起こせないと思い込んでいる人も少なくないのではないでしょうか?

弱い力や小さな繋がりが集まれば、弱い我々だってイノベーションを起こせるのではないでしょうか?

印象的な言葉を聞きました。

1勝99敗

 

小さな失敗を繰り返し、発見し磨いて発信することを繰り返す。

たくさん失敗してこそ、1勝を得るまでチャレンジし続けることですね。

謙虚さを持ちつつ、お客様の声を聞きながら、チャレンジを繰り返していかなければならぬと改めて思いました。

存続だけでは意味がない。
継承し、発展していくことが必要で、そこには「稼ぐ」というワードが切っても切れないものになってくるのだと思います。

 

SHAKUNONE(シャクノネ)のネクタイは日本だけでなく世界に出しても誇れるクオリティのものです。
その自信と誇りを持ち、ただのモノではなく、コトを感じてもらえるような発信をし、さらにチャレンジしていきたいと思います。

 

 

 

そうそう、内容とは関係ないですが、

話題の岡山県北のワイン「tetta」のワインを飲んできました。
飲みやすくてすごくおいしかったです。

 

また、初めて知ったのですが、

 

「珈琲(コーヒー)」という漢字って、津山が発祥らしいです。

全然知りませんでした。。。。